−Mitten Platz−
過去ログ840
2015/7/8 1:20
>ファイエ入室わぁっ!
思った通り、ここからなら綺麗に見える!きゃはっ♪
(今夜は星が綺麗に見える夜空を見にこんな時間に歩いていたのだが、漸く晴れた事で広場へ来ればその空が見えるのではないかと思いやってきた。その予想は当たったらしい、近くで無茶を言いながらも買ったドーナツ入りの紙袋を抱えて噴水の側まで歩む)
ヴィア様も呼べば良かったぁ。
【こんばんは、お昼は有り難うございました!今夜もお相手願えますでしょうか?】
7/8 1:20
>セリシアーシャ入室(緑とピンクの二色の使われた帯に俄に緑がかった黒い蝶のあしらわれた夏用の白い着物に身を包み、髪はシニヨンにまとめて大輪の緋牡丹の髪飾りをひとつ着けて。下駄をカラン、と鳴らしながらやって来れば、天に瞬く星の河を見上げて薄く笑みを浮かべて。)
どうやら晴れたようだな。
(日中は曇っていたため、どうなるかと思っていたが、雲は晴れ、夜空は美しく彩ろられているようで。)
7/8 1:00
>ファイエ退室任せてっ!
オススメのお店色々あるんだぁ〜。
(頷いてくれたことに嬉々として跳び跳ねるようにベンチから降りた。そして紙袋を左手に持ち、ゆっくりとした歩調で歩んでくれる彼女と並んで歩いていく。道中、食に対して興味を持って貰おうとしてか、食べ物の話を中心に語り始めるだろう)
【本当は昨夜エンカしたかったのですが、用事の為指をくわえるしか…っ!
また次回もあれば宜しくお願いします!】
7/6 16:14
>グレモリー退室ではファイエ、そなたの薦める食事を妾にも教えてくださいませ。
(滞在中の食巡り、それも楽しそうだと少女の提案に大きくうなずくも、己は食べ物に対して欲がないため知識も薄く、故にその知識を少女に披露してもらおうと提案してみて。)
では、途中までご一緒しましょう?
(言えばクルリと身を翻してドレスを揺らし、少女が着いて来やすいよう歩調はゆっくりと、皇宮を目指して歩き始めて…。)
【グレモリー自体がなかなかエンカできない子だったので、今日はとっても楽しかったです!またぜひぜひよろしくお願いしますね♪ありがとうございました!】
7/6 15:58
>ファイエな、成る程〜。
こんなに良いとこなのに…残念だよ。
じゃあさ、一緒にいる間に色んな美味しいの食べようよ!
(大体は理解できた。成る程成る程とうんうん頷き手に持っていたドーナツを食べ終えた頃、紙袋を支えるように両手を添える。そして脳内では既に何を食べようか等と考えており、一人楽しみだと言わんばかりにニヤニヤしている)
あ、それじゃあお見送りするよ!
【了解しました!お相手有り難うございました!】
7/6 15:52
>グレモリーまあ。そうだったのですね。…魔界にもこの帝国と同じように君主がおり、その下に「王」の名を冠す者がおられます。その王閣下が、最近、この帝都にお出になられているので妾たちがおいそれと長期に渡って出向くことも出来ぬのです。
(彼女のちょっとした身の上話には訳ありなのだなと頷いて、それからざっくりとだが説明を。理解できるだろうかと首を傾げて。)
そうですわね、この帝都にいるあいだは、少し食事を摂ってみるのもまた一興…。
(少女の言葉に食事に対して興味を持ったようで何が良いかとひとり思案しつつドーナツを食べ終われば手を払い。)
さて、妾はこの帝都の公爵閣下に挨拶をせねばなりません。皇宮へ行くのですが…そなたはどうしますか?
(ゆっくりとした動きで立ち上がると傘を開いて。)
【名残惜しいのですが、そろそろタイムリミットなのです…(泣)次レスで失礼しますね。】
7/6 15:41