−Mitten Platz−

過去ログ805 2010/12/25 5:08

>メルティーナ
い、今のは演技で…!(礼の言葉にはただ満足そうな色を双眸に浮かべて笑み、しかし相手の表情の変化から己が想定外の動きをしてしまったのだろうと悟り恥ずかしさに淡く頬を染めつつ視線を彷徨わせ)
私はメルティーナ。どうぞお好きにお呼びくださ――っ。…こほん。私もお名前、訊いても?(名を問われれば未だ頬の熱は引かぬものの相手に視線を戻し胸に片手を添えて恭しく一礼、したつもりが帽子がずり落ちそうに慌てて手で押さえながら身体を起こすというなんとも締まらないものとなってしまい、誤魔化すようにひとつ咳払いをしてから何事もなかったかのように問いを返し)>セリシアーシャ
12/25 5:08

>ユング・ティグ
いや…どんな時でも、互いに気にしているなと思ってね
(目を伏せた仕草に気付きつつも特に何をするでもなく、何をしなくても話していれば気にしていない事は解るだろうと。そして疑問には弟子の事も思い出しながら、銜えていた細葉巻を手に持って銜えるのを止め)>ロード卿
12/25 4:59

>メルティーナ
…だって、寂しいんだもん。出会いがあれば別れがあるのは当然。わかってるけど…。わ、ほんとに?ぜひぜひその調子で!(暫し悩む素振りを見せてから眉尻を下げ視線を地面に落としてぼそぼそと小さく零し、しかし考えるとの言葉に再び持ち上げた顔にはただ悪戯な笑みだけ浮かべて冗談めかしつつも勧め)
う。いまのはちょっと…そう、ちょーっとだけ風が悪かったの!(呟きでばっさりと斬られてしまえば声を詰まらせ慌てて適当な理由を付けて失敗を正当化しようとし、竜巻によって紙コップがきちんとゴミ箱の中に収まる様を見て思わず感嘆の声が漏れ)>ユン兄
12/25 4:56

>ユング・ティグ
(慣れていくとの言葉には頷き、続いたものには僅かに首を傾けて)
どうかな…まぁ出会いは縁だから、これから仲良くしていけたらと思うよ
(縁があれば出会い、仲良くなっていくだろうとニッコリ笑って)
気をつけてね。
(去りゆく後ろ姿を、見えなくなるまで見送り)>雛


【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました!またの機会がありましたら、宜しくお願いしますね〜】
12/25 4:49

>セリシアーシャ
まあ。ふふ、ありがとうございます。
(世辞ではないと聞けば、今度こそ素直に礼を告げ。)
…少し、からかいが過ぎたようですね。卿の名をお聞きしたい。伺っても良いでしょうか?
(ほんのちょっとしたイタズラのつもりだったが、真摯に受け答えられてしまい目を丸くした後、その純粋さに微笑んで。)>メルティーナ

【あ、でもでも、本当にすれ違いましたくらいの感じだったはずなので気になさらないで下さいね?(レス不要)】
12/25 4:47

>メルティーナ
むー…確かにサンタ姿は見たいけど、その為に雛が無理することになっちゃったりしたら嫌だもん。…そうだ。じゃあ、「来年」じゃなくて「いつか」見せて。ね?(約束を遵守すべきだという姿勢を無碍にしたくはないものの己としても譲れぬものはあり、暫し悩んだ後にぽんと手を打てば名案とばかりに約束を言い換え)
ふふ、照れる姿も可愛いなぁ(自分を人間に換算すれば恐らく相手の方が年上だろうと理解しながらも思ったままを口に出し。戻ると聞けば去り行く背中に言葉を投げて大きく手を振って見送り)おやすみなさーい、またいつか!>雛

【此方こそお相手ありがとうございました^^また仲良くしてやってくださいませ!おやすみなさい、良い夢を+】
12/25 4:43

806804

掲示板に戻る