−Mitten Platz−
過去ログ8
2006/9/22 3:34
>セリシアーシャ…そう、だな…。だがそれでは…私の存在する意味がないと、そう思うのも事実…。我が儘、なのだろうけれど
(動くこともないと言われれば頷いてみせるも続く言葉はどこか寂しげで、しかしこのような時間の逢瀬に疑問を感じると首を傾げて再び口を開いて)
ところで、ファルこそこんな時間に一体何を…?
【そうなんですか?じゃあもうちょっとだけお相手お願いします♪】
9/22 3:34
>ファル・イデア・フォン・グレンふぅん‥偶にはいいんじゃねぇの?サボるのもな…アンタは休まず働いてそうだし、騎士団の長ならそんなに動く事もないだろう?
(気にする事も無いだろうと肩を竦め)
【PL:夜型なんで眠気らしいものはありませんから平気ですよ】
9/22 3:28
>セリシアーシャ仕事、というか…最後の方はサボっていた、といった方が正解だな。部下に迷惑をかけてしまった
(その姿をしっかりと確認すれば安堵したように歩み寄って、しかし話しかけられた言葉には何とも言えない笑みを浮かべて)
【あはは♪どうやら目が冴えてしまって眠れなくなってしまったので…眠気は大丈夫ですか?】
9/22 3:16
>ファル・イデア・フォン・グレン(考え事をしながら感覚も体調からか鈍く声を掛けられるまで気付かず、記憶にある声で聞き慣れぬ呼び方をされればそちらの方を向き)
……あぁ、誰かと思えば…こんな時間まで仕事だったのか?
(少々驚いた様子で訊ね)
【PL:居ます‥投稿したら居られたのでビックリしました〜】
9/22 3:10
>ファル・イデア・フォン・グレンダメだな…細葉巻がねぇとどうにも考え事が…‥落ち着かないんだな、あれが無いと…
(顎に手を当てて己を分析すると、ふむ‥と納得して小さく溜め息を吐き)
安定剤か、細葉巻は…
(頭を掻きながら我が事ながら呆れた様子で呟き)
9/22 3:03
>セリシアーシャ入室(正装ではあるもののしっかりとは着込んでおらず前の釦やら襟やらは開いて着崩しており髪を解きながら歩いていると不意に夜闇に映える紅に気付いて)
…ファル…?
(控え目に、そして不安げに声をかけて)
【まだいらっしゃいますか?】
9/22 2:49