−Mitten Platz−

過去ログ736 2009/11/6 3:29

>梅芳
退室
ぷっ…くく…あぁソレだ…
(言われた言葉に困った様に苦笑浮かべ)
…はは…そんな大層なものじゃあないが一応治療師と名乗ってるよ…魔術や錬金術までかじってる変り者さ…
それもそんな大層なものじゃない…私は日の光が苦手でね…だから動くのがこの時間ってだけだ…
(説明しつつ自分も最後の一口を口に放り込み『よっこいせ』とベンチから立ち上がり)
…気に入ったのなら後はやるよ…
(紙袋の中に三個ほど残っていたたい焼きを紙袋ごと相手に押し付けようとし)
…ではお言葉に甘えて…日の出る前に帰るよ…だが、引き止められていたのではなく自分の意志で会話を楽しんでいたんだ…そこは間違えないでほしいね?アーシェス?
(言いたい事を言うだけ言うとクルリときびすを返して)
…またね
(フリフリと手だけ振って家へと帰っていき)


【すみません…わざわざありがとうございます♪こちらこそ拙くて申し訳ありませんでした…本当にすっごくすっごく楽しかったです♪ありがとうございました♪また機会があればよろしくお願いします♪…おやすみなさいませ…】
11/6 3:29

>アーシェス
えぅ?!…ハゲって…
ん、ああ、これがアンコか(言われてしげしげと見てから、ふと相手の言葉から気になる点に気付き)
軟膏を届けに…そうか、あなたはもしや薬剤師関係の職の方だったか。
それも、一仕事終えてきたところだったのだな。
(フムと頷けば、残りのたい焼きを食べ終えてから冑を手にベンチをたち)
済まないな、何となく私が引き留めていたようだな。そろそろ私も休むことにするから、あなたもな


【了解です。つたないですが、こんな感じでよかったですか?】
11/6 3:07

>梅芳
そうそう…くく…あまり深く考えてばかりいてはハゲるよ?
(礼を言われれば返事の代わりに微笑んでみせながらも口ではろくでもない事言い、相手がたい焼きを食べたの見ればふわり笑みを深め)
…ふっ…あぁ、あの店主も中々の腕だ…
…ん?それは『アンコ』と言うらしいぞ
(律儀に中の甘味の正体説明していたが続く言葉聞くと)
いや、店主に頼まれた火傷用の軟膏を届けたらサービスだとくれたんだよ…
(買いに行ったわけではないと話し)


【すみません…ぼちぼち眠気が…切りの良さそうな所で落ちさせていただきますね…】
11/6 2:59

>アーシェス
いや、さすがに食べ方は判る。まあ、いいか。
なら、有り難くいただくとしよう。
ありがとう。
(礼をのべればいよいよ自分も一口食べれば、ほう、と頷きたい焼きをしげしげと見て)
これは初めて食べたが…なかなか美味しいな。
この甘さは…ん、んん。
…もしや、これを買いに出られていたのか?
11/6 2:50

>梅芳
枷…ねぇ…
(たい焼きぱくつきながらもそれ以上の事は聞かず)
…当たり前だ…聞いたからには付き合ってもらうと言ったろう?私一人に食わせておく気か?
(もらっても良いかと聞かれれば『当たり前』と頷き、クスクス笑みつつ悪戯っぽく言い)
…それとも食べ方の説明でも欲しいかね?
11/6 2:42

>アーシェス
えぅ?!おっと!!
(渡されたものを慌てて受け取れば、わずかに瞳をしばたかせ。一口目を食べ始めた相手と手元を交互にみてから)
堂々としていれば、か。
確かにそうかもしれないが、この甲冑はある意味私にとっての枷でもあるからな。
…と、ときに、これは頂いてもいいものなのか?
(空腹ではあるが、まずは確認をと相手の顔を伺い)
11/6 2:35

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