−Mitten Platz−

過去ログ735 2009/11/6 2:24

>梅芳
あぁOKだ…ほれ…
(冑を脇に置いたの見れば満足そうに頷き、ごそごそと紙袋の中から何やら取り出せば相手の方に『ほれ』と軽く放り…それはいまだにホカホカと湯気を立てる温かいたい焼きで)
…なぁに…堂々としてればかえって気になどされぬものさ…それに、何かあれば逃げる手伝いくらいはしてやるよ…
(自分の分もと、もう一つ取り出し頭からパクリと食べつつ事もなげに付け足し)
11/6 2:24

>アーシェス
むむ?う〜ん、まあいいか。日の元でもないしな。
(折角の機会でもあるし、と再び冑を外し)
…これでいいか?
あまりあるとは思えないが、私の素性を気にする輩がいると煩わしいのでな。
あまり人目に素顔はさらさないようにしているのだが。…だが、それが気になるしな
(とりあえず冑は脇に置いてから、興味を紙袋に、それから意味深な表情の相手の顔に向け)
11/6 2:13

>梅芳
あっははは…それはお互い様だろう?
(握手を交わしてスッと手を下ろし相手の言葉聞けば自分こそ先ほど感じた事だと思わず笑ってしまい、続く問いに)
…ふっ…これかい?…くくく…コレの事を聞きたいのならばもう一度その冑を脱ぎ、私に付き合ってくれねばならないが…大丈夫かな?
(ゆらゆらと楽しげに尾を揺らし、何やら企んででもいるのか悪戯っぽい笑みを浮かべて相手を見)
11/6 2:04

>アーシェス
(差し出された手を見れば少し戸惑うも、簡単に外せない籠手のまま軽く手を握り)
不思議だな、あなたは私を見透かしているようだな
(思わず漏れた失笑は手を添えて隠すように。改めて冑を被り直せば再び相手に視線を戻して)
ところで…聞いてもいいかな?その、手にしているのは…
11/6 1:55

>梅芳
…くすっ…いい子だな…
(素直に詫びる姿に育ちが良いのだろうと思えてクスリと微笑み)
アーシェス…私の名は梅芳(メイファン)以後見知り置いてくれると嬉しいね
(こちらも名を名乗り、相手が握手を考えたの感じ取ればスッと右手を差し出し口元に笑み浮かべ)
11/6 1:43

>アーシェス
ああ、それは済まない。ならば失礼して…
(非礼を詫びれば隣に腰を下ろし、少し考えてから冑を外して髪を軽くすいて)私は…そうだな。
私の名はアーシェス。アーシェス・ユミル・アージェイトだ。
今は…そうだな、魔属をやっている、というところか。まあ、宜しく頼む
(微笑んで見せてから、手を出そうかと考えて、やめておき)
11/6 1:37

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