−Mitten Platz−
過去ログ734
2009/11/6 1:28
>梅芳ふぅん?……ところで、私は見下ろされるのは好きではない…私との会話を楽しむ気があるなら座ってはくれまいか…
(少し離れた所で止まった相手を、左右違う瞳でじっと見つめて小首傾け)
…あぁ…一応な…そなたは?
(白狼と言われれば『一応』と頷き、自分ばかり知れてるのは嫌なのか相手にも種族問い掛けて)
11/6 1:28
>アーシェスむ…ま、まあ、散歩と言えば、そうなるかもしれないな
(手招きされていることを見とがめれば、少し思案してからその誘いに応じ。とりあえずベンチには座らずに相手の正面少し離れにて止まり)
…ん、あなたは白狼種の方か。実際にお目にかかるのは、初めて、だな…
(相手の特徴的な部位に気づけば失礼に当たらないように注視を避けて)
11/6 1:19
>梅芳あぁ…そなたも散歩かい?
(一人かと問われればクスリと笑みながら一つ頷き、相手も散歩なのだろうかと問い掛けてみて…会釈した相手をちょいちょいと手招きし)
11/6 1:11
>アーシェス(声をかけられて初めてその存在に気づいて、やや姿勢を正せばその主に顔を向け)
…ん?
…ああ、そうだな。確かに…と、こんな時間にお一人か?
(何やら手にしている紙袋に注意がいきそうになるのを押さえて、軽く会釈をし)
【おお!ではでは、宜しくお願いします】
11/6 1:01
>梅芳(ベンチに座り紙袋をごそごそしていれば何となく相手に目が行き、なんだか力なく歩くその姿に耳を立てつつ声をかけるか一瞬迷い)
…こんばんは、おじょうさん…良い月夜だね
(声を掛けてみることにしたのか、白狼の尾をふわりと揺らしながら淡い笑み浮かべて挨拶し)
【わぁい♪こんばんは♪ぜひぜひよろしくお願いします♪】
11/6 0:52
>アーシェス入室(ほぼ夜闇に融けるような漆黒の甲冑を、それでも無粋な金音すらたてずに静かに歩めば開けた場に出て)
…そろそろほんとに仕事を探さねば、まずいな…
(腕を組み、ひとしきりに考えにふけこみながら。不意に空腹の虫が鳴けば、がっくりと肩を落とし)
これでは形無しすぎる…
【こんばんわ。初めまして〜。もしよかったら、暫しお相手つとめささせていただいても宜しいですか?】
11/6 0:45