−Mitten Platz−
過去ログ732
2009/10/30 23:50
>アルベロうん、勿論だよぉ。
(仲良くしてほしいと告げられれば大きく頷いて、しかしすぐさま表情を曇らせて)
でも…ぼくは近いうちに帰らなきゃ行けないんだぁ。だから、また来るときまで、絶対にぼくを覚えていてね?
【すみません、途中で送ってしまいました;】
10/30 23:50
>アルベロうん…。でも、本物の魔女に、ステッキはいらないんだけどねぇ。
(はあ、とため息をついたがすぐに笑みを浮かべて右の人差し指をたててちょいと俄かに動かすと、自分の陰が動いて目線の高さまで上がればペコリと頭を下げるように動き。)
…ね?
(それを確認すると満足げに首を傾げてみせ。)
10/30 23:47
>メルティーナ魔法のステッキを忘れてきちゃうなんて、うっかりさんだねぇ(落胆する姿を目に意外そうに瞳を瞬かせた後、すぐににぃと悪戯に口角を持ち上げて妙に間延びした声で。相手の名を聞けば確認するように口内で数度呟き)アルベロ…私はメルティーナって言うの。折角知り合ったんだもん、仲良くしてくれると嬉しいなぁ(シルクハットを外して胸に添え続いて己の名前を述べれば弾んだ声で紡ぎながら再びシルクハットを頭に乗せ)
10/30 23:36
>アルベロえへ、ありがとぉ〜。今日は魔女だから、魔女らしく魔法を使いたかったんだけどぉ……忘れてきちゃったんだぁ。
(はにかんだ姿は格好いいというより可憐で、表情豊かな子だと思いながら、己の姿を誉められれば満更でもなさそうに得意げに笑って。愛用の武器を持ち忘れては何もできないと落胆し。ふと名乗っていないことに気づけば自らの胸に片手を添えて)
ぼくはアルベロだよ。オネーさんは、なんて名前?
10/30 23:18
>メルティーナふふ、ありがとー(拍手を受ければ予想外の事に照れくさそうにはにかみながらも口許を弛ませ瞳を細めて)
是非是非ー。素敵な魔女っこさんとお話できるのは私も嬉しいもん(弛んだ表情そのままに大きく頷き両手を胸の前で合わせて)
10/30 23:05
>アルベロオネーさん格好いー!
(恭しく頭を下げる姿には口笛とともに拍手を送ったものの、すぐに砕けた雰囲気にこちらも笑顔を返して)
あは。ぼくも堅苦しいのはキラァイ。だ・か・ら、ぼくとお喋りしよぉ〜?
(のんびりとした口調で言葉紡げば唇の端に人差し指を添えてコトリと首を傾げてみせ)
【ありがとうございます!それではお願いします!】
10/30 22:55