−Mitten Platz−
過去ログ731
2009/10/30 22:46
>メルティーナ(相手の姿が視界に入ったとてその他大勢の仮装した人々と同じようにぼんやりと流し見ていたが、迷いなく此方に向かってきている事に気付くと凛と姿勢を正し)
私で宜しいのならば喜んで。…なんて、上手にエスコートする自信なんてこれっぽっちもないんだけど(掛けられた声に恭しく腰を折り落ち着いた声音を作って言葉を紡ぎ、しかしすぐに限界を感じたのかいつもの調子に戻して肩を竦め)
【こんばんは、歓迎致しますよー。宜しくお願いします^^】
10/30 22:46
>アルベロ入室(黒いワンピースに黒いケープ、とんがり帽子を頭にかぶり魔女を模した出で立ちにてフラリフラリと歩いていれば、一人辺りを見つめる男装の少女に気づいて)
男装のオネーさん、ぼく、ひとりなんだぁ。寂しいから、エスコートしてくれない?
(周りに一人きりでいるものなど居るはずがなく、しめたとばかりに少しばかり早足で歩み寄れば、彼女の視線にとまろうと図々しくも目の前で止まってニンマリと笑みを浮かべて。)
【こんばんは、すこしの間ですがお相手よろしいですか?】
10/30 22:36
>メルティーナ入室(夜に溶けるような闇色のタキシードにネクタイを締め、銀色の髪は首の後ろですっきりとひとつに結い。先程まで参加していた仮装パレードで仲良くなった人々にひらひらと手を振り別れを告げた後、白い手袋をはめた手でシルクハットの位置を直し)…あ、名前聞くの忘れたなぁ(新しい友人たちの背が人波に消えてしまってから気付いた事実に少し眉尻を下げるも大して気にする様子はなく、既に満席となっているベンチや自分と同じく立ったままで話し込んでいる集団を何とはなしに視界に入れながらぼんやりと時を過ごし)
10/30 21:48
>エスペラント退室(思っていたよりも早くに帰る時間がきてしまうと疎らになってきた辺りを窺いながら人の見ていない間にその場から姿を消して)
【PL:すみません、早くにも睡魔降臨のため退室します】
10/28 23:25
>エスペラント(珍しい服装などには目配せさせながら眺めて、時折何かを考えるような仕草をしては時計を確認して立ち上がり)さて、どうするか…。この格好で何かを食べるのは、万一汚れた時に困るからな。後少ししたら帰るか…。>0時に帰ります
10/28 23:11
>エスペラント入室(仮装と言うことで普段とは違う白に金など宝石の装飾が施された聖騎士の服装で広場に現れると、周りの目も気にすることなく噴水に近いベンチに腰を下ろし、白い布に包まれたレクイエムを左手に掴んだまま辺りを見回して、異様な雰囲気に瞳を細めて見物し)町の奴が皆揃って仮装してるのは、面白い光景だ…。こう言うのも悪くないな。
10/28 22:17