−Mitten Platz−
過去ログ729
2009/10/27 23:47
>朔夜ノ月ふぅん、じゃあ、あの子たちはホンモノの魔女さん、ちがうんだ。うん、朔夜のみみとしっぽははホンモノだよ。でも、ただのじゅーじんじゃないんだって。(感心したようにキョロキョロと辺りの可愛らしい魔女っ子達を見渡すと、溜め息をつき。相手の言葉に耳をぴくつかせしっぽをパタパタと揺らして見せ。相手の姿ににっこり笑い、かつての家族に見せて貰った写真を思い出し)おねえさん、かっこいい。せいいちろうがみせてくれたしゃしん、えいこくしんし、みたいよ。
10/27 23:47
>メルティーナ何かの真似っこしてる人が多いかなー。女の子なら魔女とかは定番みたい(ステッキを地面に突きその上に両手を乗せながら周囲を伺うと、この場だけでも黒い三角帽を幾つも目にする事ができ。相手の耳や尻尾も仮装の一部だと思い込んでいただけに言葉を聞くと数度瞬き、問い掛けにはにっと口角を上げて芝居掛かった動作で恭しく一礼してみせ)お、朔夜ちゃんは本物の獣人さんなんだ。私はねー、男の人!男装してみたいなーって思ったんだけど、ただのスーツじゃつまんないからこんな感じにしてみました。
10/27 23:30
>朔夜ノ月なーんでも?あっ!(ただお洒落をするだけだと思っていたので不思議そうな顔をしていると、目の前を通った猫耳の女性が、ぱっと猫耳のついたカチューシャを外していたのを見つけ、ぽんと手のひらを叩くと何か納得したように頷き)かそう、って変わったかっこうすることなんだね。あのひと、じゅーじんのかっこうしてるだけだったもん。朔夜、ほんものかとおもってたから、きょうはいつもより朔夜とおなじひとおおくて、あれーっておもってたんだ。
おねえさん、は、なんのかっこう?
10/27 23:15
>メルティーナそっか、良かったぁ(ほっと息を吐き出し目許を弛めると先程の衝撃で取り落としてしまっていたステッキを拾い上げ。向けられる視線には照れているのか少し居心地悪そうに視線を泳がせるもやがて相手に戻して、ステッキの柄をシルクハットの鍔に当て軽く胸を張り説明した後小さく早口に付け足し)そ。今日は私が一番って言ってもいいくらい楽しみにしてるお祭、仮装祭が行われているのです。なーんでも好きな格好していいんだよー。…多分だけど。
10/27 23:03
>朔夜ノ月朔夜、だいじょうぶ!朔夜はじょうぶだから。(心配そうな声を掛けられると、ぎゅっとガッツポーズをして見せ平気な事をアピールし。相手のシルクハットや服装をまじまじと眺めると感心したように言い、興味深げにぴくぴくと耳をぴくつかせ)きょう、はろうぃん、っておまつりなんだってね。だからみんなおめかししてるってきいたけど…。おねえさんがおとこのひとがかっこうすることも、あるんだね。
【はい、それでお願いします。礼】
10/27 22:41
>メルティーナぅへっ?!(突然の衝撃の理由がすぐには理解できずに短く奇声を発し、ふらつきこそしたものの何とか転ける事は免れると小さく息を吐いてから改めて現状を確認し)ごめんなさい、可愛らしいお嬢さん。ちょっと考え事してて…怪我とかしなかった?(シルクハットが落ちないよう片手で押さえながら申し訳なさそうに頭を下げ、顔を上げればざっと相手の身体に視線を走らせ。相手の戸惑いを感じ取れば自然と笑みを零してしまいながら頷くことで肯定して)
【此方こそ宜しくお願い致しますね。では、初めましてということで!】
10/27 22:33