−Mitten Platz−
過去ログ728
2009/10/27 22:12
>朔夜ノ月えっ、ぎょうれつ、おわっちゃったの?(キョロキョロとしていた黒猫がニャーと鳴き、パレードがお開きになってしまった事を告げると慌てて通りの方を振り返り駆け出すと、ぼんやりと歩いてくる相手に正面からぶつかってしまい。男装をしている相手に一瞬戸惑うも、くんくんと匂いを嗅いで相手の性別を確かめ)に゛ゃっ!?あ、ごめんなさいです、えーと…おねえさん…だよね?
【こんばんは、よろしくお願いいたします。実は私も記憶にないんです…;すみません。初対面という事でいいですか?】
10/27 22:12
>メルティーナ入室(夜を映したような色のタキシードにネクタイ、シルクハットを被り髪の毛は首の後ろでひとつに結んだ姿。白い手袋をした手にはステッキを持ち、しゃんと背筋を伸ばし凛とした雰囲気を心掛けながら広場に足を踏み入れ)…明後日か、明々後日か。参加できるかなぁ、パレード…(既にお開きになってしまったパレードへと思いを馳せ、己の予定を脳裏に描きなんとか時間を作ろうとあれこれ思案しながら歩いているため注意力が散漫になり、自分の足の向かう数メートル先に相手がいることにも気付かず真っ直ぐ進み続け)
【こんばんは、お邪魔させて頂きますねー。大変申し訳ないのですが以前にお会いした事があるかどうか記憶が定かでは無く…お相手頂いた事ありましたでしょうか?】
10/27 21:58
>朔夜ノ月入室わあ…みんないろんなかっこ、してる!(常の着物とは違い、フリルのついた白いワンピースをひらめかせながら黒猫と共にぴょんぴょんと広場通りの屋根を伝っていくと、眼下に広がる仮装パレードに目を輝かせ。広場までやって来るとぴょんと地面に降り立ち。すると目の前で仮装の衣装を売っている出店の店主から「おや、猫ちゃん、可愛いドレスだねぇ。こんなのも着けたらどうかい?」とゴシックロリータ風に白いフリルに黒いリボンがあしらわれたヘッドドレスを見せられ)わあ…かわいい…。えと、じゃあ、ください。マキュー、どう?(きゅっと顎の下で結ぶと、傍らの猫に見せ。「おお、なんかゴスロリみたいだな。」と言われ、語感から何か勘違いした感想を述べて)ごすろり?なんか、つよそうなの…。
10/27 21:02
>ラクシャーサ退室(そうとは気付かず空の紙コップ傾けた事ではたと我に返り)
…あ…ちゃ〜…
(しかも自分が雨に濡れている事にも気付いて濡れた前髪掻き上げつつベンチから立ち上がり)
…いっくらなんでもヴァンパイアが風邪引いちゃ洒落にならないよねぇ…
(自分の行動に自嘲的に笑んで紙コップをゴミ箱に捨て、水を含んで少し重い服の裾をつまみ家の方へと歩きだし)
10/22 1:33
>ラクシャーサ待機(紙コップを両手で持ち、雨が降っているのにも構わずベンチに腰掛けたまま…時折ココアを啜る以外はほとんど動かずにただぼんやりと思索にふけり)
10/22 1:09
>ラクシャーサ入室(白いローブに青い上着を羽織り、ココアの入った紙コップ片手に歩いてくるとゆっくりとベンチに腰を下ろし)
…はふ…
(息吹き掛けて中身冷ましながらのんびりとココア啜り)
10/22 0:03