−Mitten Platz−

過去ログ724 2009/7/31 1:19

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
暑い…帰るか。
(しばらく紅い月を見上げてボンヤリしていたが、暑くて息苦しいし汗も滲み始めたので気怠げに立ち上がるとその場から立ち去り)
7/31 1:19

>ファル・イデア・フォン・グレン
入室
…暑い…
(黒のズボンに濃紺のTシャツ、黒のコートを手に持って広場に来るとベンチに腰かけ。息を吐くと背凭れの縁に頭を乗せて空を見上げ)
紅い月か…魔の力に影響を及ぼし、その力を増幅させる…。お陰で調子も良いが、ちょっと血がざわつく感じもするな…
(紅い月を見つめながら、己もやはり魔族なんだと改めて感じつつ一人呟き)
7/31 0:06

>ザックス
退室
おい、これ一つ。お代は置いとくぜ。
(そう言ってお金を置くと、変わりにとばかりに御守りをてにとり、それを顔の前にかざせば満足げに笑って。)
うっし、帰るか!!
(再び手に持ち直せば、クルリと体を翻し、広場を後にして。)
7/12 0:05

>ザックス
(暫くすれば、やはり人ごみは少なくなり、するとそれを待っていたのかノソノソと立ち上がり、片手にマントを持って)
御守り売ってるんだったな…ちょっくら見てみるか。
(手で顔を仰ぎながら、暑いだのと小言を漏らしつつ、店の前まで移動すれば目当てのものを見つけ。)
ふーん…これが御守りか。結構売れてんじゃねえか。
7/11 23:28

>ザックス
入室
(色とりどりの盛大な花火が終わった直後、最終日とあって人も多く、そんな広場の片隅にて、ベンチの一つを陣取って腿に膝をついて頬杖をつき、行き交う人々を見つめて)
なんつーか、ホント平和な国だよな。繁栄してっし……しかも暑ぃ。
(常時着用していたマントは暑さゆえに横に脱ぎ捨てられ、自身も肌が汗ばみ、煩わしそうに腕で額を拭ってみせ。)
7/11 22:18

>ラクシャーサ
退室
…ご利益…あるのかなぁ…?
(期待と不安が入り交じる複雑な顔でお守りに視線向けるとそれをポケットにしまい)
まぁ良いや…帰ろ…
(少し期待してしまっている自分に苦笑しつつくるりと踵を返し歩き出し)
7/8 2:42

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