−Mitten Platz−
過去ログ718
2009/5/15 0:38
>夕月入室(藤色の着物を身に纏い広場に姿を現すと空いているベンチに足を進め、差していた愛用の和傘を閉じれば背凭れに掛けて置き)…ほんに、いろんなお人がいたはるなぁ(自身もベンチに腰を下ろし時折通り過ぎる人々を何気なく眺めて過ごし)
5/15 0:38
>メルティーナ退室もうっ、笑うなんて酷いなぁ(本心から口にした言葉が笑われてしまえば不服そうに軽く唇を尖らせて抗議の声を上げ、さっさと席を立つ相手の姿を目で追い)うん、ぜひぜひ!(振り返った相手が笑みと共に紡いだ言葉には嬉しそうに目許を弛ませ、即座に答えて立ち上がると小走りに傍へと向かい共に店を後にして)
4/28 2:50
>シエル退室くく…会う口実とは、まるで恋する乙女の台詞だな(コロコロと変わる相手の表情を楽しそうに眺めるも最後の言葉に軽く吹き出し)
では私はそろそろ失礼するよ。メルティーナ嬢はどうする?せっかくだから帰路の話し相手になってくれると嬉しいが?(コーヒーを飲み干して立ち上がると返事を待たずに歩んで扉付近で振り向き、早くしろと言わんばかりに悪戯っぽく笑みを浮かべ)
【はい是非♪では、失礼します〜】
4/28 2:33
>メルティーナえー、残念…。わぁ、ほんと?嬉しいなぁ、これでシエルの綺麗な髪がいつでも見れる!(相手に便乗するようにわざとらしく肩を落とし芝居掛かった口調で言えば落胆の表情を作り、しかし続く言葉を耳にした途端ぱっと表情を明るくし声を弾ませ瞳を輝かせて両手を胸の前でぱちんと合わせ)それが会う口実にもなるし、ねー。
【了解致しましたー。当方もそろそろお暇しようと思っていたので^^此方こそまた相手してやって頂ければ嬉しいです♪】
4/28 2:17
>シエルふっ、褒めても何も出ないぞ?なに、知り合いに会ったときにはフードは外すようにしているから安心するがいいぞ、メルティーナ嬢(大きく頷く相手に照れ隠し半分にからかうように肩をすくめ、しかし気を使ってくれたことも理解した上で首を傾げて微笑み)
【申し訳ないのですが睡魔がおいでおいでしているので次レスで失礼します〜。遅くまでありがとうございました、またよろしくお願いしますっ(礼)】
4/28 2:05
>メルティーナだってすっごく綺麗なんだもん。私に会った時はちょっとだけでもいいから見せてほしいなぁ。…私はメルティーナ。好きに呼んじゃって下さいなー(己の受けた印象の度合いを示すように大きく頷くも隠したくなる心情は充分に理解出来る為少し控え目にお願いを。相手の名を聞くと倣うように軽く頭を下げて此方も名を告げると人懐こく笑い)
4/28 1:54