−Mitten Platz−
過去ログ712
2009/3/18 22:57
>ラクシャーサ【待機】…あ〜…でも僕の体ってば食べなきゃもたないし〜?…寝なくても弊害が…(ホント出来損ないとブチブチ呟き、同じ店で二つ目注文し)
…僕もいい加減、料理の勉強しなきゃかなぁ〜…?(口の端にクリーム付けてモコモコと口を動かし、雲に隠れて見えない月を見上げて思案して)
3/18 22:57
>ラクシャーサ【入室】…はあぁ…お腹空いた…(前髪をビヨッと一筋跳ねさせたままヨロヨロと露天に近づき)…ん〜…これ1つ〜(クレープ1つ注文して、それを持ってベンチに向かい)…はぁ…食事って面倒だよね〜…(腰をおろせばぶつぶつぼやきながらクレープパクつき)
3/18 22:12
>グレイアーツ退出あっ、はい。ではまたオヴェリアさん。(去って行く相手の背中を見送ると自身も噴水の縁から腰を上げ)さぁ、私もそろそろ帰りましょうか。明日も良い天気になるとよいですね…。(空を見上げて呟くと流石に人通りの少なくなった広場を後にする)
【退出せずに寝落ちしてしまい失礼いたしました。またお会いした際はよろしくお願いいたします。】
2/25 11:18
>オヴェリア=ローザレジーナ退室…もうこんな時間なのね。私そろそろお店に帰るわ。薔薇に栄養をあげないといけないし(広場にある時計を見てベンチから腰を上げると振り向き様に髪質を変化させ一本の黒い茨としてするりと手元に伸ばせば持っていた紅い薔薇の花弁を散らし、そのまま風に掬われていく花弁横目に相手へ向けて手を振った後そのまま広場から去って行き)
【申し訳ありません、限界が間近ですので先に落ちますね…;遅くまでお相手有難う御座いました+またお会いしましたら宜しくお願い致します!(深々礼)】
2/25 1:50
>オヴェリア=ローザレジーナ…そうなの。そんな行事もあるのね。ヒトって本当に不思議な生き物だわ。まぁ何にせよ…私達の売上は伸びるのだから良いことだけれど(相手の話を聞き漸く記憶の端と端を繋げること叶えば去年も違う誰かと同様の話をしたような気がして一層苦笑い深めるが足を組み換えて重心を背もたれに移し、微妙な表情纏う相手に首傾げながらも経緯を話し)
私はお母様と共に生活しなければならないの。そういう契約なのよ。
【大変名残惜しいのですが急な睡魔にやられ…次レスにて落ちさせて頂きます;】
2/25 1:30
>グレイアーツえぇっとですね…バレンタインは確か……感謝を示したい相手に贈り物をする日、だった気がします。女性から男性へってパターンが多いようですけど。(相手の反応に苦笑を浮かべるも自分自身知ってから間もあまりないらしく本に書いてある説明を棒読みするような形で説明し)いえ、別に…そっそれで?御母様とは何故お会いに?(不思議そうな表情を向けられれば直ぐに首を左右に振って曖昧な笑みを浮かべて話題をそらす)
2/25 1:16