−Mitten Platz−
過去ログ708
2009/2/8 21:47
>闇夜桜何を今更…いつものことでしょう?それに、とても理不尽なチョコレート請求の仕返しも兼ねて
(驚いた様子には満足げにクスリと笑み、手に持っていた相手からの手紙をヒラヒラと示しながら片目を瞑り「ふぅ…」と小さく息をついて)
【いえ!それではよろしくお願いします〜+】
2/8 21:47
>エスペラント!?……いきなり、普通に出てきて俺の独り言に会話を繋げるなッ…(悩むように考えていた所に背後から聞こえてきた聞き覚えのある声に驚いて肩を揺らしつつすぐさま振り返って予想通りの相手の姿を確認すると大袈裟な程の溜め息をついて)
【PL:今晩は、お久しぶりです+お手紙気づいてくれただけで感謝です♪(笑)黒いラブレターですが…(爆)此方こそお時間許す限りお相手お願いしますね+(反応遅れてすみません;)】
2/8 21:38
>闇夜桜入室ブランデーですか?私はトリュフも好きですけど…あ、ガトーショコラも良いですねぇ…これはチョコレートとは違いますか。
(チョコレートを物色しているらしい相手の斜め後ろあたりで、主婦がするような悩む仕草で勝手に会話を成立し)
【こんばんわ!お久しぶりです〜+そしてお手紙の発見が遅れてすみません;お相手願えますでしょうか?】
2/8 21:18
>エスペラント入室(いつもの格好で夜にも関わらず賑わっている広場に足を運ぶと、色々な店でチョコを売っているのを見ながら女性ばかりの場所で浮いているにも関わらず、さして気にした様子もなく美味しそうな物を物色していき)どれも美味しそうだな…悩む。チョコなんて久しぶりだし、やっぱりブランデーが良いかねえ。>待
2/8 21:00
>朔夜ノ月退室(黒猫は差し出されたチョコレートの匂いをしばらく嗅いでみて気に入ったのかねだるように足元にニャーンと鳴いてまとわりつき)なあに、マキュー、これ、ほしい?(頷く猫を見ると露店から小さな箱入りのチョコレートを買ってやり。猫はそれをくわえるとニャアと別れを告げ路地裏に消えてゆき。相手も時間だと立ち去ってゆくのを見えなくなるまで手を振り、やがてひとりぼっちになってしまうと賑やかさがかえって寂しさを増し)…かえろ。(今度は雪に足を取られないよう気を付けながら屋根へと飛び上がると帰路につき)
【今回はこちらが色々と至らず申し訳ございませんでした;こんなPLでよろしければまたお相手下さいませ】
2/6 4:00
>闇夜桜退室おっと!私としたことが…ついつい時間を忘れてしまった
(ふと腕時計を見やると驚いたように背筋を僅かに伸ばして、「あはは」とのんきに笑いながら黒猫へと差し出したチョコを己の口に放り謝罪をするように片手を顔の前に持ってき)
名残惜しいですがこれにて。いずれまたどこかで…お会いできることを楽しみにしていますよ?
(そう告げのんびりと歩きだせば、人に紛れたのか忽然と姿を消して)
【すみません。もう少しお話したかったのですが、イベントの場を長々占拠してしまうのも申し訳ないので大変勝手ながら退室させていただきます〜;ゆっくり身体を休めてくださいませ(礼)お相手ありがとうございましたっ+】
2/5 21:47