−Mitten Platz−

過去ログ706 2009/2/2 22:05

>闇夜桜
(口に含もうとした瞬間に不意に舞い降りた少女に驚き、僅かに肩を揺らし視線を向け。腰を上げ相手を見下ろし)
これはこれは盛大にまた…。大丈夫ですか?
(荷物をおき手を差し伸べつつ、転びっぷりに感心した様子で声をかけて)

【気付くのが遅れてすみません;;はじめまして〜♪よろしくお願いします+】
2/2 22:05

>朔夜ノ月
入室
(黒い着物に時折さす月の光にきらりと光る金の模様が映えるようにぴょんぴょんと一匹の黒猫と共に屋根づたいにやってくると、相手のいるベンチのすぐ横に飛び降りるも、積もって固くなった雪に草履が滑りすてんと尻餅をついて)に゛ゃっ!!あいたたぁ…。

【はじめまして。こんなちびっこでよろしければお相手ください。】
2/2 21:40

>闇夜桜
入室
(普段どおりの服装に黒のトレンチを羽織り、同色のマフラーをまいて現れ。屋台で温かいカフェオレとブランデー入りのチョコを一箱買いベンチに腰掛け)
少し寂しい気もしますが…まぁ、いいでしょう。
(この時期カップルも多く苦笑を浮かべるも、すぐ気にしないことにしてチョコの箱を開け一つ摘み)
2/2 20:43

>朔夜ノ月
退室
う?朔夜がんばるよ?(珍しく焦りを全面に出す相手にきょとんとして首を傾げ。青い鳥がいいと言われると相手の美しいグラデーションのかかった髪を見詰め、わかったと頷き)うん。シエルもきれい、あおいかみ、だもんね。さがしてみる。
(相手が去って行くのを見送ると自分達も家路につき)
2/2 6:56

>シエル
退室
いやっ、作り慣れているモノで良いぞっ?な?(苦笑いを浮かべる相手に珍しく焦ったように少し早口気味に言うと、コクコクと二度頷いて説得しようと試み)
うむ、出来れば青色の羽を持つものが良いな…無理は言わんよ。……さて、明けて来たことだし、私はそろそろ失礼するとしよう。またな、朔夜、マキュー。(白じんできた空を見上げれば、くぁ…と欠伸をして立ち上がり振り返って胸に手を当てて軽く会釈するとフードを被りその場を後にし)

【では、お先に失礼しますねっ。ありがとうございました〜。】
2/2 6:45

>朔夜ノ月
じゃあ、またおりょうり本、かわないと。(実のところまだ客人をもてなす程の大した料理は出来ないのでえへへ…と苦笑いを浮かべ、こしこしと猫が顔を洗う時の仕草のように右手で額をこすり。褒められ頭を撫でられると目を細めて喜び)じゃあ、じゃあ、おねがいきいてくれるとりさん、さがしておく。

【はい!今日も早朝までありがとうございました!】
2/2 6:27

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