−Mitten Platz−
過去ログ705
2009/2/2 6:13
>シエルそ、そうか?それは…楽しみにしていよう(美味しいご飯と言われるも相手は見た目小さな子供、どんなご飯が出てくるのかとサッと不安がよぎるも今から張り切る様子に嫌とは言えず一人暮らしなら自炊するのかもと自分を納得させると多少間を空けつつも頷いて応え)
成程、そうなのか……屋根は無理だろうな、この体では…。そう来るとは考えなかった。朔夜は気が回る良い子だな。(言われればそうなのかと素直に納得して諦め、指摘されたことには感心してまた撫でようと頭に手を伸ばし)
【そろそろタイムアップなので次で失礼しますね!徹夜でのお相手、ありがとうございましたっ。】
2/2 6:13
>朔夜ノ月うん!そしたらおいしいごはん、つくる。(笑みを浮かべる相手に今から張り切った様子で両手を胸の前でぎゅっと握り。相手の言葉を聞くと腕を組んで首をひねりうーん、と考え込んで)めざまし、みちあんないは、とりさんのほうがいい、おもう。ねこさん、もっとねるし…やね、とおるから。シエル、やね、とおれる?
2/2 5:55
>シエルああ。朔夜の家か…そうだな、近い内に(顔を輝かせる相手に満足気に頷くと誘い返されて笑みを浮かべ)
いやなに、本当に簡単なモノだよ。道案内やら目覚まし代わりに起こして貰うだけだ…朝に弱くてね(難しく取るなと首を横に振れば冗談目かして付け足し)
2/2 5:44
>朔夜ノ月わ、ほんと?じゃあじゃあ、シエルおうちできたら、あそびいくね!シエルも朔夜おうち、おいで。(招待を受けると素直にぱあっと顔を輝かせるとうんうんと頷き。黒猫は相手の足元で前足を舐めながらニャーと鳴くので再びそれを訳して、加えて付けたし)えーと、ね。「まあな、やってやらねぇ事もねえだろうよ。ただし『使役』と言える程の事が俺達猫に出来るかはわからねぇよ。」だって。うーん、しえき、わからないけど…ねこさん、あんまりむずかしいことできない。
2/2 5:24
>シエルああ、大丈夫だ。そうだ、家が決まれば朔夜を招待することも出来よう(心配そうにする相手に安心させるように微笑んで再度大丈夫だと頷くと思い付きで明るい話題を振り、朔夜ノ月の腕からすり抜けるマキューを視線で追うと出された案に顎に手を当てて思案を始め)
ふむ、持ちつ持たれつというやつか…食を保証すれば簡単な使役位はしてくれるか…?(友人とは言いつつ考えているのは使い魔的存在らしく猫に問掛け)
2/2 5:07
>朔夜ノ月そう。でも、おそとでねてない、よかった。(家が見付からないと聞くと野宿を想像し心配そうに顔を歪めるも、きちんと宿をとっていると聞くと安心したようにほっと白い息を吐き。猫の話題になると当の黒猫は照れ臭くなったのかじたばたともがきするりと朔夜の腕をすり抜け、相手に向かってニャーニャーと鳴き、それを訳して伝えるも、その意見に賛成しかねるのか真顔になり)…。あのね、「猫の友人が欲しけりゃ紹介してやるよ。飯さえくれりゃなつく奴は一杯いるぜ。」って。…マキュー、おともだちできるはいいけど、それ、ちょっとちがうおもうよ。
2/2 4:50