−Mitten Platz−

---

過去ログ704 2009/2/2 4:27

---

＞シエル
ん？ああ…その件だが、中々良い家が決まらなくてな、今は安い宿屋に泊まっているのだ。なに、その内良い内も見付かるだろうから心配は無い、気遣いに感謝するよ(相手の隣に座るとフードを外して少し前屈みになって両膝に両肘を置き、相手に顔を向けて頷き)
それにな、生憎だが私には猫の友人はいなくてな…朔夜が羨ましいよ(口に手を当てて目を細めながら朔夜ノ月に抱かれるマキューに目を向け)
2/2 4:27

---

＞朔夜ノ月
えへへ、うんっ!!(頭に手を乗せられると、純粋に褒められたと思い嬉しそうに尻尾を揺らし。また誘いを受けるとありがとうと礼を述べ。相手が隣に座るとそういえばと思い出したように切り出し、自らの経験から黒猫を膝に乗せぎゅっと抱き締め)おうち、みつかった？ふゆ、おそとでねるときは、こーして、ねこさんぎゅーするといいよ。
2/2 4:16

---

＞シエル
よしよし、分かった分かった…子供は元気が一番だよ(注目されるも笑い含み気味にまぁ良いかと肩をすくめて相手の頭にポンと手を乗せようと手を伸ばし)
くくッ…うむ、礼など良い。また食べに行こうぞ？(朔夜ノ月に促され渋々鳴くマキューに笑いを隠しつつ先程まで見知らぬ女性が座っていた場所に座り)
2/2 3:59

---

＞朔夜ノ月
うんっ。朔夜もあたらしいチョコレート、たのしみしてる。(相手がこちらを向くとこくんと笑顔で頷き、相手が去ってゆく姿が見えなくなるまでぶんぶんと手を振り続け)またね、グレイアーツさん。ばいばーい!!＞グレイアーツ
2/2 3:45

---

＞朔夜ノ月
うんっ、朔夜、とっても元気！(大声に周囲の視線が集まった事にも相手の動揺にもまるで気付かないのか、先程とまでは行かなくとも大きな声で言うとギュッギュッと元気よく腕を小さく曲げ伸ばししてみせ、この間いい忘れた礼を述べ、深々とお辞儀をし)このまえは、ごはんありがとう。ほら、マキューもありがとう、いう。(猫はというと促されてやっとという風に顔を上げてニャアと鳴き)＞シエル
2/2 3:39

---

＞グレイアーツ
退出
では朔夜さんが来ることを私も楽しみにしておきましょう。夜も遅くなって来ましたし…そろそろ失礼しますね？（そういうと今だ幾つか中身の入った袋を持って立ち上がりクルリと回ってベンチに座った相手を見つめ）またお会いしましょう？朔夜さん、マキュー。（ヒラヒラと手を振ってから広場を横切って姿が見えなくなる）

【夜遅くお相手ありがとうございました。またお会いした際はどうぞよろしくお願いいたします。】
2/2 3:31

---

---

---