−Mitten Platz−

過去ログ701 2009/2/2 1:53

>グレイアーツ
あら気にしないで、マキューにかぎったことじゃないし…朔夜ノ月?ますます不思議な名前ですね…。(謝る相手に手をヒラヒラと振って猫は皆こんなものだろうと笑いその後告げられた相手の名に興味深そうな表情をし)でもちょっと私には難しいです、朔夜ノ月…朔夜さんでよろしいんでしょうか?ふふふ、勿論そのためにいろんなお店のチョコを食べているんですからね。きっと作ってみせますよっ。(暫し額にしわを寄せていたが相手の嬉々といった表情を見ると表情をゆるませニッコリと微笑む)
2/2 1:53

>朔夜ノ月
かわってる?あのね、なんだかすごいねこさんなまえから、つけたんだって。(猫の名前は自分ではつけたわけではないようで、聞いたままの事を話すに止まり、前足を握手された猫は渋々といった感じでされるがままにしていたが、基本的に馴れ合いたくないのかやがてじたばたと暴れて朔夜の手から抜け出すと2人を無視するようにホットドッグにかじりつき。慌て変わりに、名乗る時だけは常とは違って流暢に挨拶をしぺこりとお辞儀をし)あっ、マキュー!…ごめんなさい。あの、朔夜は、朔夜ノ月と申します。
グレイアーツ=シュウ゛ァルツ…グレイアーツさん、ね。(名前を聞くと復唱してから握手を求めるように右手を差し出し。相手がお菓子屋さんをやっていると聞くと、年相応に菓子に興味があるのか目をキラキラさせて)おかしやさん!?わあ、いいな、いいな!あたらしいチョコレート、つくれる?
2/2 1:40

>グレイアーツ
マキュー…?マキューっていうの?その猫。なんだか不思議な名前ですね。(聞きなれない名前に少し首をかしげながらも暴れる猫の前足片方を軽く掴むと握手でもするように上下に揺らし)よろしくマキュー。私はグレイアーツです、グレイアーツ=シュヴァルツ。お菓子屋さんをやっているんです。このチョコはその…味見用なんですよね、いろんな味を食べてみて新しい商品をつくろうと思ったんです。(軽く挨拶をすませると続いて相手を見つめ自己紹介をしついでにとチョコの使い道を話す)
2/2 1:17

>朔夜ノ月
朔夜もね、てーと、くるまでしらなかった。マキューがこと?うん、マキューともだち!!(バレンタインについて無知だったのは自分も同じだったことを話すと苦笑に笑顔で返し。傍らの黒猫の事に触れられると嬉しそうに抱き上げ相手の眼前に付きだして見せるも、猫は不満そうに「友達じゃねー!」とニャーと鳴いてじたばた暴れ。チョコレートは自分の物だと話すのを聞くとその量に少々驚き)それ、ぜんぶおねえさんの?あまいの、すき?
2/2 1:06

>グレイアーツ
そうそう、よく知ってますね。私なんてこの前初めて知ったんですよ?この行事。あっ、その猫貴方のお友達ですか?可愛いですね。(相手がバレンタインのことを知っていることを知ると苦笑しながら相手に視線を向け自分は知らなかったのだと暴露しと同時に相手になついた様子の猫に笑みを見せ)たくさん…?あぁ、これですか??生憎これは総て私のためのものなんです。(相手が自分の袋へ視線を向けたのに気が付くとキャラキャラと笑って答える)
2/2 0:46

>朔夜ノ月
ばれんたいん…しってる。だいじなひとに、チョコレート、あげるの。(バレンタインと聞くと記憶に残っていた冬のイベントを思いだし、納得したように大きく頷き、相手の隣に腰掛けると、更にその隣にひょいと猫も飛び乗り、持っていたホットドッグを半分にちぎると片方を猫にハイ、と渡し。それから相手の方を振り返ると沢山のチョコレートの入った包みを指差しニッコリと笑い)おねえさんはだいじなひと、いっぱいいるんだね。
2/2 0:38

702700

掲示板に戻る