−Mitten Platz−
過去ログ698
2009/1/26 1:01
>ロリエルあら、それならよかった。誰かと一緒なら心も温かくなるもの。(持ち上げられた猫の頭を軽くなでようと手を差し出し)
冬の一番寒い時期ですからね。でも、なぜこんな時間にこんな寒いところで?(そう言いながら、長く垂れたマフラーの端を朔夜の首にかけてあげようと)
1/26 1:01
>朔夜ノ月あ!!(暗い辺りを照らすように現れた白い姿に気付くと一瞬驚いたようにムギュッと猫を抱き締めるも、優しく声を掛けられれば安心したような顔をし、猫を相手の目の前にずいと持ち上げてみせ)うん、さむい。でもマキューだっこする、あったかいの。
【お久しぶりです+深夜ですがよろしくお願いいたします。礼】
1/26 0:52
>ロリエル・シェリーハーツ入室(家路を急ぐわけでもなく星空を見上げながらただのんびりと、白いワンピースの上に白いカーディガンを羽織りこれまた白いマフラーを巻いた姿で、肩から白いカバンを下げて)
…あら。(噴水の近くに寒そうなひとりと一匹の姿を見かけると足早に歩み寄り)
猫ちゃんたち。…寒くありませんか。
【お久しぶりですー!まだいらっしゃいましたらお邪魔させてください!】
1/26 0:35
>朔夜ノ月入室(黒い着物の袖をはためかせながら黒猫と共に屋根づたいにぴょんぴょんとやって来ると、開けた広場に到着し、ポンと商店のホロ屋根をバウンドしてストンと地面に降り立ち、中央の噴水に腰掛け膝に黒猫を乗せ話し掛けながら背を撫で)さむいね、マキュー。でもマキューあったかい。
1/25 23:02
>ロリエル・シェリーハーツ退室(さて、と本を持ち直してベンチから立ち上がり、時々空を見上げながら家路へと)
【短時間で申し訳ありません。】
1/3 23:44
>ロリエル・シェリーハーツ入室(白いワンピースの上に羽織った白いガウンの縁はファーで飾られている。広場のベンチに腰を下ろし、持っていた大きな本を膝の上に置いて、ふうと小さく息を吐き出し夜空を見上げて)
1/3 23:19