−Mitten Platz−

過去ログ694 2008/11/16 0:41

>アルテ・フィリオ
………ふう、やっぱり……専門の知識が無いとなぁ
(パタンと小さな音を立てて手帳を閉じ、それを胸元で抱えるように持てば空を仰いで一人呟き。風に合わせてか、横に流した尻尾がパタパタと揺れ)
11/16 0:41

>アルテ・フィリオ
(ふと、何かを思い付いたようにポーチの中をあさり始め、小さな手帳を取り出し、慣れた手付きでしおりが挟んであるページを開き)
四季があるから、多種多様な動植物が分布してるんだよね……、アレ、育つかなぁ。
(思い浮かべるのは、故郷から持ち出した、砂漠地域の植物の種。自室の環境は故郷の大気に合わせてはいるが、本来冬は存在しない地域の植物、育つのか心配になり対処法やら何やらを手帳に書き込み始めて)
11/16 0:04

>アルテ・フィリオ
入室
(噴水のすぐ脇にあるベンチに腰を下ろし、ほぅ……と小さく白い息を吐いて両手を擦り合わせ)
そろそろ寒くなってきたな……
(しかし言葉とは裏腹に寒がっている様子もなく、軽く欠伸をして)

(待機です
11/15 23:36

>春日 弘人
退室
…さみぃな。そろそろ帰るとしようかね(自身が吐く吐息は白く浮かび、冷えた手を温めるようにコートのポケットへ押し込むと時折周りに視線を動かしつつゆったりとした歩調を保ったままで宿屋へと向かい歩いていき)
10/29 23:53

>春日 弘人
入室
おーおー…夜だってのになかなか賑わってんじゃねーか(着崩した黒スーツの上から同色のコートに身を包み、後ろで束ねた金髪を揺らしては現れると道行く親子、通行人へ物珍しそうに視線を移しながら歩き)
10/29 23:25

>メルティーナ
退室
妖精、かぁ……飛べるから?(友人の背が完全に見えなくなったのを確認してから己もゆったりとした足取りで出口へと向かい始め。口内に広がる綿飴の甘さに頬を弛ませながら訊き逃してしまった疑問を独り口にしつつ、鈴の音を響かせながら夜の闇に消え)
10/26 2:19

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