−Mitten Platz−
過去ログ684
2008/6/4 20:05
>ルサリイ・リャナンシー入室(お祭り真っ盛りなムードの灯りが街中を照らす夜、人混みの街道を器用に進み。おっとっと、と人混みから外れて広場に着くも此方も一休みがてら屋台の食べ物をベンチで食べていたり、広場の屋台で何かを買う人で賑わっていて。膝に手をついてでっかい溜め息を一つ、疲れたように吐き出すと体を起こして困ったように眉寄せ)これじゃあ買い物してもぶちまけちゃったりスられちゃったりしそうだなぁー、宅配便サービスとかやってればいいのに
(などと、贅沢な愚痴呟いて)
6/4 20:05
>アルテ・フィリオRe:シレーナ=セルヴィトーレさん
退室【PL:すいません;急用で携帯から離れてしまってました;申し訳ございません;】
6/1 23:59
>シレーナ=セルヴィトーレ退室(声を掛けたは良いものの人混みの中で立ち止まることは難しく人々に流されるように移動してしまえば相手の姿を見失い、暫く辺りを見渡し探してみるがやはり見つからず仕方が無いと小さく息を付いて広場を後にし)
【反応が無いようなので、先に失礼致します;またお会いしましたらお相手願います!それでは(礼】
6/1 22:00
>シレーナ=セルヴィトーレ入室(白薔薇が描かれたラベンダー色のベルラインドレスに身を包み、その手には銀の籠に入った多種多様の薔薇とドレスと同色の傘が持たれており。国王の生誕祭ということもありいつもよりも格段に多くなった人混みの中歩を進めていると不意に視界の端に映った少女に興味をそそられて足を止め)
…ねぇ、そこのお嬢さん。この雨の中、一体何をなさっていらっしゃるの?
そのままでは風邪を引いてしまいましてよ。
【初めまして、今晩は+お相手して頂いても宜しいですか?】
6/1 21:26
>アルテ・フィリオあ………、雨だ。
嫌だな〜……宿とってないし、最近こんな天気ばっかり
(冷たい雨が顔を叩き、それに気づき空を見上げれば流れの早い雨雲が空を覆っており)
どうしよう……
(助けを求めるように落ち着かない雰囲気で辺りを見渡すが、当然のことながら誰一人として足を止めず、祭の活気そのままに通り過ぎて行き)
6/1 20:40
>アルテ・フィリオ入室(静かに水を湛える噴水の縁に腰を下ろし、人の賑わう広場を何をするでもなくただただ眺めて)
……、今日はなんなんだろう?お祭り?
それとも毎日こんな感じなのかな
(来たばかりのため今日のことなど露知らず、人の多さに呆然としてか小さくうなだれ)
(PL:待機です
6/1 20:13