−Mitten Platz−
過去ログ682
2008/4/30 22:18
>エスペラント入室/待機(雨が降る中、フードを被り、広場の屋根のある閉店した店の前でぼーっと雨を見つめながら、何を考えているわけでもなく多少濡れた前髪を指で弄りながら)濡れた…だりぃ…
4/30 22:18
>闇夜桜退室さて、人気も少なくなったことですし帰りますか…
次は誰と出会うことやら…
(見送ったあとに独り言を呟く。これ以上ここにいても仕方がないと立ち上がればその場をあとに)
3/24 1:45
>闇夜桜余程の腕をお持ちなのですね。次にお会いした時はその薔薇を買わせて下さい。
(返答に重ねて感嘆の声を漏らし小さく拍手を鳴らし、足早に立ち去る相手に手を振り見送って)
【いえいえ+こちらこそ遅レスすみません;おやすみなさいませ。またよろしくお願いしますね(礼)】
3/24 1:40
>オヴェリア=ローザレジーナ退室えぇ、私が育てたのよ。
難しいだなんて…知らなかったわ。
(一つ頷いて肯定したものの難しい、との言葉には目を瞬かせてリースになった薔薇に不思議そうな眼差しを向けるも次いだ相手の説明には小難しく眉を寄せた表情を明るくし)
まぁ思い出巡りに!そんな素晴らしい時間にお会い出来ただなんて夢みたいだわ。
あ…いけない、もうこんな時間だわ。
(不意に広場の中央にある時計を見ると慌ててベンチから立ち上がって相手に向き直りつつ軽く頭を下げ)
ごめんなさい、私そろそろ帰らないと…。
短い間だったけれど、今日は有難う。とても楽しかったわ。
またお会いしましょう。
(申し訳無さそうに苦笑い浮かべるもすぐに薄い笑みを携え、再度頭を下げて礼を述べれば小さく手を振りながら足早にその場を立ち去り)
【急落ち申し訳ありません!;睡魔に襲われてしまったので寝落ちてしまう前にお先に失礼致します!夜遅くまで有難う御座いました、またお会いしましたら宜しくお願い致しますね+ではお休みなさいませ!(深々礼】
3/24 1:22
>闇夜桜薔薇…ですか。綺麗ですねぇ。育てる事が難しいと聞きますが…これは貴方が?(リースへと目を向け感嘆の声を上げ、恐らく彼女が育てたのだろうと予想するも確認をとって)
──…私、以前この帝都に住んでいまして。つい先日此方に戻って来たので…まぁ、思い出廻りと言ったところでしょうか
(自身の目的を問われ暫し考えた後、敢えて理由をつけるならばと前置きをしてから答え)
3/24 1:14
>オヴェリア=ローザレジーナ(煙草という物に縁が無いからか相手の手にされていた物の火が消える一瞬を物珍しそうに見送れば一つ学んだ様な得意気な表情浮かべて相手の名を反芻し)
闇夜桜さん、ね?此方こそ宜しく。
私は薔薇売りだから、毎日色々な所に売り歩いているの。
今日は偶然この場所に足を運んだのよ。
(ほら、と左手にかかる色とりどりの薔薇が編まれた一つのリースを見せた後、貴女は?と問い返し)
3/24 0:58