−Mitten Platz−
過去ログ681
2008/3/24 0:50
>闇夜桜あぁ…いけません。うっかりしてしまった
(掌で目元を多い宙を仰げば吸っていた煙草の火を携帯用の灰皿で揉み消しそれを片して改まり)
私の名前は『闇夜桜(ヤミヨザクラ) 』。此処で会ったも何かの縁です、よろしくお願いしますね。オヴェリアちゃん。
(軽く自己紹介を済ませるとまだ肌寒いのか両手をコートのポケットへと納め)
このような時間に貴方は此処で何をしていたんです?
(不思議そうに相手のを眺め、まずはと他愛のない質問をしてみて)
3/24 0:50
>オヴェリア=ローザレジーナ光栄です。
(自身真似る相手の仕草にくすくすと笑い零しつつ答えると相手に続いてベンチに腰下ろし)
…あ、お名前を教えて頂ける?
私はオヴェリア=ローザレジーナ。
(ふと思い付いたように名を問うた後自身の名を名乗り)
3/24 0:37
>闇夜桜(反応には楽しげにククッと笑いを溢し、相手を真似るように同じく首を傾げて)
勿論。貴方でなければ私の相手は勤まりませんから?
(初対面にも関わらず知ったような口振りで問いには問いで返しながら、ベンチへと腰を下ろせば「なんてね。」と後から小さく付け足して一服を再会し)
3/24 0:24
>オヴェリア=ローザレジーナ(相手の様な言い回しは初めて経験するのか返事をするにしてもどう言葉に表せば良いのか分からないらしく、少しの間視線を右往左往とさせ)
勿論、私で良ければ…?
(必死に考えた結果普通の返事を声にしたは良いが語尾を上がり調子にしてしまったがために疑問符が付いてしまうと、合ってる?、と言いたげに相手を見つめて首傾げ)
3/24 0:13
>闇夜桜(僅かに驚いた女性にフフ…と小さく笑みを漏らし。屈めた半身を元に戻せば会釈をし)
こんばんは。見ての通り時間を持て余していましてねぇ…
(コツ…と中指の背で腕時計の文字板を軽く叩きながら眉を寄せて困ったような表情をしてみせ、視線だけで広場にあるベンチを示す)
貴方ならばこの暇人の相手をして下さるのはないか、と。如何でしょう?
【ありがとうございます+】
3/23 23:47
>オヴェリア=ローザレジーナ…あら、今晩は。
(視界の端に映り込んだ相手の姿に思わず瞳見開いてしまうもその仕草に示された意を汲んだのかにこりと微笑んで挨拶し)
貴女、お一人なの?
【遅れてしまい申し訳ありませんー!!!初めまして+私で良ければお相手宜しくお願い致します!】
3/23 23:35