−Mitten Platz−
過去ログ672
2007/11/5 17:19
>皇真入室(久々に仕事で外の世界に行っており黒のスーツ姿に髪を結い上げてポニーテールにしており少し不機嫌そうに広場のベンチに腰掛ければタバコに火を灯し広場の景色を眺めれば)
今年は祭りに出れなかったな
(レイヤの衣装が見れなかったのが心残りなのか小さな溜め池を洩らし)
11/5 17:19
>オヴェリア=ローザレジーナ退室(ふと、夜空色に輝く薔薇を強く抱き締めてベンチから立ち上がると、広場の出口へと歩を進め)
…出で立つ甘い、甘い…。
(そんな呟きを残し、天高く一輪の薔薇を放てばその薔薇は夜空に消えていき。それに構う風でもなく裸足でその場を去り)
10/31 22:51
>オヴェリア=ローザレジーナその花
純情を纏いしもの
我がレジーナの名において
闇の煌めきを掲げ
色付く愛となれ
(手の中の薔薇を、紅く輝く珠に添わせれば薔薇は燃え盛る炎のごとく赤く染まり。その十数本の薔薇を空へと高々と投げられ、宙を舞いながら落ちてくるそれを一輪も外すことなく腕の中へ納め)
…讃えて、星達の愛。
(愛しげに呟きを零された薔薇は夜空を映し出した星々の光と闇の色という、一見景色とも見れる色に染まっており)
10/31 21:42
>オヴェリア=ローザレジーナ入室(着ている純白のプリンセスラインのドレスの裾には淡い桃色のレースが極めて控えめにあつらわれ、胸元は埋め込まれた紅珠が見える程大きく空いている。だが紅珠が見えるだけで肌はあまり露出されていない。両手で白薔薇の小さな束を持って歩いて来るも、歩く度に揺れるドレスの裾から伸びた足は裸足で。)
…。
(無言で辺り見渡しベンチを見つければゆっくりと腰を下ろして、夜空を見上げ)
10/31 20:13
>雨宮 成爾退室はい、かなり見えません。僕もですか?それは知りませんでしたね‥そうなんでしょうか…
(眼鏡を掛けた事で明確になった相手の顔を改めて認識しつつ問い掛けられればニコリと笑って答え。次ぐ言い切りられた言葉は意外そうに一度は首を傾げたが素直に受け入れると己の行動などを思い返してみて不思議そうにし)
そうですね、女性一人で夜道を歩かせられませんし…ご一緒させて頂きます。
(会釈をする仕草に丁寧に会釈を返すと手招きされ、小さく漏らせば頷き相手の後に続いて歩き出し)
【一緒に帰らせて頂きました^^当方こそお相手感謝します。また機会があれば宜しくお願いします〜。では良い夢を…】
10/31 4:55
>メルティーナ退室へぇ…もしかして結構見えないんじゃない?もちろんセイも良い普通、あるいは優しいだよ(取り出された眼鏡を見つめ次いで眼鏡を掛けた相手に視線を移し先程の反応と合わせて思った事を述べ、同意を得たのが嬉しいのか緩い笑みを浮かべ既に確信しているかのようにしっかりと言い切り)
此方こそ、改めてよろしくおねがいします。…と、もうこんな時間。よかったら途中まで一緒に帰ろ?(両手を膝に添え会釈と共に挨拶を返してから何気なく見遣った時計の示す時刻に僅かに眉を寄せ、数歩進んでから相手に向き直ると首を傾げ手招きしながら歩き始め)
【此方こそこんな時間までお相手して下さりありがとう御座いました!メルティは何かしてますがお好きに退室しちゃって下さいませ。それでは、良い夢を…+】
10/31 4:16