−Mitten Platz−
過去ログ668
2007/10/30 23:34
＞メルティーナ…あ、ラクロだ。結局猫にしたんだねー（訝しむように瞳を細めて見遣っていた人物が屋根を降りるのを視線で追いつつ足を進めていると己の名を呼ばれ僅かに肩を跳ねさせ今度は見極めるような瞳を向け、大分距離が近付いた所で漸く相手を理解しひらひらと手を振り返し）
10/30 23:34
＞ラクロ･バレット･イグノランスむむむ…おぉ〜、気付いたのかな？…ま、とりあえず降りよ。…お〜いッ、メルティ〜(無意識のうちに声を漏らしながら視線を釘付けにしていたところ此方に足を向けてきた相手に感嘆の声を上げ嬉しそうに頬を緩め気持ち黒猫耳揺らして、家屋の下にスペース空いたのを見れば軽い足取りでそこから飛び降りれば大きく手を振りながら笑顔で呼び掛けて)
10/30 23:26
＞メルティーナん……じゃねー（ふと誰かに見られているような気配を感じくるりと辺りを見回すと少し距離がある上に闇に溶けるような格好をしている為顔までは判別出来ないが此方を見ているのだろう人影を見つけ、ひらりと手を揺らしてたった今出来たばかりの友人に別れを告げると相手の方へと足を向け）
【いえ、時間も時間ですしお気になさらないで下さい！此方こそ宜しくお願い致します+】
10/30 23:22
＞ラクロ･バレット･イグノランスんー…ん？…アレはメルティ…だよな(一陣吹いた寒風に軽く身体を震わせながらそろそろ帰ろうかと視線を下ろした先に目立つと言えば目立つ相手の姿を見付けて、見慣れぬ格好に若干不安げにぶつぶつと呟きながら気持ち黒猫尻尾を揺らして嬉しさ表現しながら此方に気付かないかな〜、とジィと見つめて)
【今晩は+私用があり本当に残念ながら長居出来そうにありませんが;;;時間の許す限り、よろしくお願いしますね♪】
10/30 23:10
＞メルティーナ入室（臙脂地に白い花を散らしたシンプルな着物を身に纏い小さな角の付いたカチューシャを頭につけ、高い位置にいる相手には気付くことなく広場に集まる人々と軽く談笑しながらカランコロンのんびりとしたペースで下駄の音を響かせつつ歩みを進め）
【こんばんは、お邪魔させて頂きます〜】
10/30 23:03
＞ラクロ･バレット･イグノランス入室…我ながら恥ずかしい…なんでこんな格好で来ちゃったんだろ(広場に面したとある家屋の屋根の上、下の人混み見下ろしながらそれを避けるように佇むその身は漆黒のスーツに包まれており、それだけなら普通なのだが頭には猫耳カチューシャが装備され、更にはズボンからは尻尾が生えており、黒猫をイメージしたその格好は自分から進んでしているくせに恥ずかしいらしく軽く腕組みし僅か頬を染めながらぶつぶつと呟いており／待機)
10/30 21:51