−Mitten Platz−

過去ログ662 2007/9/27 9:47

>レジェ=ソルダートリス
退室
(話は長く続いたのかふと気付けば日は昇ってしまっており、時間も随分経っている。そろそろ帰るか…、と小さな声で呟くように言うと相手の服の端を持って引っ張りながら歩を進め。それは言葉にこそ出さないが一緒に帰るということで、相手には有無も言わさず。無意識に早くなった歩みは、広場を抜けて去って行った。)


【寝落ち申し訳ありません!!(土下座)またお話しして頂ければ幸いです;遅くまで有難う御座いました。では失礼致します(深々礼)確定ロル謝;】
9/27 9:47

>朱子
退室
(酒談義、いつまで続いたのやら―――― 知るのは和装の二人のみ。)


【ボチボチこちらも眠気がきつく。申し訳ありませんが、今日のところはこの辺りでフェードアウトさせていたただきます。お疲れ様でした。】
9/27 1:35

>朱子
歳か? さて、ひぃふぅみ… ――――あー…今年で確か586だったか?己は鬼だ。

(尋ねられ、指折り数えた自分の歳。僅かに間を置き返したのは三桁をゆうに越える数字。それだけでもはや人間では無いことは明らかだろう。あっさりと自分の種を口にする。)

そうさな… ――――ああ、じゃあその時は己が責任持って治してやろう。付きっきりで見てやるさ。

(ポンと手を打ち、返したのは何やら不穏な提案。にんまりと笑みを見せながら、突き返された土瓶の蓋を開ければ口をつけ、ぐっと景気よく呷った。)
9/27 0:45

>レジェ=ソルダートリス
そうだな…。お前なかなか良いこと言う奴だ。
…なぁ、お前何歳だ?って言うか、人間なのか?
(相手の言葉に納得し、関心しながらそう言う。ふと己よりも幾らか大人びている相手の歳が気になり、さらりと質問してみて)

酒が嫌いになったらどうするんだ!!
…返す。
(経験と言われてもしかめた表情は無くならなかったが、咳きが治まると怒りが静まりつつあるのか土瓶の蓋を閉めて相手に突き出し)
9/27 0:36

>朱子
それはそれ、これはこれだ。食わず嫌いは損をするからな?

(何事も経験ということか、とりあえずは試してみるの精神で。)

ハハッ、そう怒るな。 本来、これは割って呑むのが基本だが―――― ま、良い経験をしたと思え。酒自体は良いものなんだぞ?

(噎せる彼女の背中をトントンと叩きながらも、返す言葉に悪びれた様子はない。それどころか、社会経験の一環になっだろう、なんて正当化をする始末。)
9/27 0:24

>レジェ=ソルダートリス
…思ってるのかよ。
お前、意味わからないな。
(着たいと言ったのにも関わらず己の言った文句を肯定するのを見れば、思わず突っ込みを入れてしまい。それが気に入ったのか、くすと僅かな笑みを零し)
…お前…!!先に言えよ!
こんなキツいなんて知らなかった…!!
(まだ咳き込み続けており、若干涙目になった目で相手を睨みつけ)
9/27 0:14

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