−Mitten Platz−
過去ログ661
2007/9/26 23:56
＞朱子ああ、鬱陶しいだろうな。
(驚く彼女にあっさりと頷いた。それはそれとしてだ、とか。そんな事を口にして。)
おいおい、大丈夫か？ ――――ククッ、流石にいきなり生はキツかったか。
(彼女の側まで歩み寄れば、その背中を軽く叩きさすってやろうとしつつ。クツリ、と意地悪く笑ったり。)
9/26 23:56
＞レジェ＝ソルダートリス…ひらひらしてうっとうしくないか?
(相手の言葉を聞けば驚き隠せず目を見開き、次いで眉を潜めて首傾げ。理解に苦しむのか、悪いと思いながらも問い掛け)
…っ!!
(飲み込んだもののげほげほと咳き込み)
9/26 23:48
＞朱子ハハッ、意味が分からないか。 ――――しかし、まあ気にならん訳ではないな。 あのスカートやらワンピースやら、一度は袖を通してみたい気はしなくもない。
(似合うかどうかは別にしての話だろうげども。からり、一笑を零す。)
――――… どうだ、初体験の味は？
(中身は強い焼酎。ぐっと口つけた彼女を見、女はニヤニヤて笑み浮かべながら問い掛けて。)
9/26 23:35
＞レジェ＝ソルダートリスそれは言えるな。
私は服を着ることがもう意味が分からないが。
(失笑混じりに答え)
…策士。
(相手の言わんとしてることが分かったのか、渋々土瓶の蓋開けてぽつり呟くと口をつけてぐっと飲み)
9/26 23:26
＞朱子まったく、こっちから見れば洋風も物珍しいのだがなぁ。
(文化の違いからくる珍しさはお互い様。わざとらしく肩を竦めるような仕草を見せたり。)
未成年ー？ ――――何だ、未成年ってのは？ 己は知らん。食ったことないな。
(未成年。オウム返しにその言葉を返す。知らぬ存ぜぬ、言ってのける確信犯。それでは断る理由にならんというか、語外には飲めと言わんばかりの気配。)
9/26 23:09
＞レジェ＝ソルダートリス分かるな、それ。
私も此処に来るまでにあった奴には何度も見られたものだ。
(一つ頷き話しているが、土瓶投げられれば少し焦りながらそれ受け取り)
え、私呑んで良いのか?
未成年はだめなんだろ?
9/26 23:02