−Mitten Platz−
過去ログ635
2007/7/7 0:38
>セリシアーシャ(近くのベンチへと移動して腰を下ろせば手に持ったお守りを見やりどうしたものかと眉を潜めて息を吐き、元よりこういったものや行為に疎いせいかこれを只持っていれば良いのか、それともなにかに付けるのか、そんなことを考えて最終的には答えが出ることはなく手のひらで転がして)
第一、なんのお守りだ…?
(そこでようやく効能すら聞いていないことに気付いて苦笑いを浮かべて)
7/7 0:38
>セリシアーシャ(久々にとれた休暇とはいえ時間はとても遅く屋台もほとんどやっておらず、無駄足だったかと俄かに落胆すれば「セリちゃんかい?」と己の名を紡ぐ声が聞こえゆっくりと振り返る。そこにいるのは随分と昔より世話になっていた老人で)
翁。…久しく、お会いしていなかった。御壮健のようで何よりだ。
(始めこそ驚いたがやんわりと微笑めば老人も笑い、久しぶりに会えた記念にとこの時期限定のお守りを己へと差し出してくれば苦笑い浮かべて)
さすがは商人…翁、いくらだ?貴卿がタダで渡すような御仁ではない事は見通しているが。
(言えば老人はあっけらかんと「当然だ」などと笑い、値段を聞けば金額を払ってお守りを購入し、すると老人は「まいどあり」などと言って手を振って去って行き)
7/7 0:17
>セリシアーシャ入室(髪は綺麗にまとめあげパールの髪飾りを飾り和をモチーフにしたドレスにトングミュールを履いて現れれば花火も終わり人も疎らになっているようで最終警備を行う一人の騎士を見つければそちらへと歩いていき)
お務めご苦労。今宵も異常はないか?
(問えば振り向くも騎士は己の顔を見るなり慌てたように頭を下げ今夜も異常はないと告げる。その様子にフウと小さく息を吐いて)
…分かった…。呼び止めてすまなかったな。
(己に畏怖するが故に再度頭を下げれば騎士はそそくさと去って行き)
7/6 23:52
>アリス退室さ、帰りましょう。また一緒に遊びましょうね(手を繋ぎ楽しそうに二人並んで帰っていき)
【では落ちますね。確定ロルすみません;カナちゃんは一緒に家へと帰しておきますので。ではおやすみなさい】
7/6 23:36
>アリスでしょ?うん、美味しいわ(自分も美味しそうに笑いながら食べて)
…う…何故か自分でもそう思うわ…(自分でもやりそうだと思ったのか否定できずに苦笑いし)
さて…お祭りもこんなものかしらね…あまり星も見えないし今日は帰りましょうかカナちゃん?(飴を片手に持ち空を見上げると首を傾けながら相手に手を差し伸べて帰ろうか?と訪ね)
【了解しました。私も落ちますのでお気になさらず】
7/6 22:51
>金糸雀…甘い、おいしい。
(林檎飴を嘗めまず言い放った感想が其れ。幸せそうに顔を綻ばせ満面の笑み。そしてその後危険思想をやっと振り切ったらしい相手には、)
……遣りそう。
(/何故かこんな早くに眠気がっ…!
申し訳有りません、次で落ちますorz)
7/6 22:38