−Mitten Platz−

過去ログ634 2007/7/6 22:32

>アリス
…さ、最近の子供はマセてるわねぇ…まあ…でもその通りかな?…アイツの笑顔は多分ずっと飽きないと思うわ(相手の言葉に少したじろきながらもにひひと照れくささを誤魔化すように悪戯な笑みを浮かべ)
うんうん♪甘いし美味しいよ。すいませーん、林檎飴2つ下さーい(相手の疑問に何度も頷くと出店に小走りで駆けて注文し)
はいっ、これが林檎飴よ。まあ食べてみてよ(お金を払い飴を2つ受け取ると微笑みながら飴を1つ渡そうと手を差し出し)
…Σはっ!!じ、冗談よ冗談…もう…さすがにアタシでもそこまでしないってば(ふと我に帰り危険な思想を振り払い慌てた様子で否定して)
7/6 22:32

>金糸雀
…幸せそうに笑う人…アレン…か
(相手の言葉を繋げて呟くとにぃ、と口端持ち上げて)…アリスも…今、凄く幸せそうだよ。……認めてくれるヒトに出逢えて…愛し合えて…幸せなんだよ、ね?

(以前出会った際に交わした言葉が甦る。更に相手の表情を前にすると、卑屈な言葉は言えなくなってしまって…素直に其れを認めた)

りんごあめ…何それ?
甘いの?
(緩く首を傾げると相手の質問には首を左右に振り。黒い毛が揺れテンションが上がりつつある大魔女が視界に入った)

そっ…其れは…危ないんじゃ……?
7/6 22:16

>アリス
お!アレンに興味あるの?でもアタシの旦那だからとらないでよね!…なんてね、ふふ♪(袖を持たれると楽しそうにおどけてみてウインクして)
…そうね…幸せそうに笑う人…かな?(思い浮かべ少しだけ照れくさそうに頬をかきながら)
どういたしまして♪あ、林檎飴があるよ林檎飴!あれアタシ好きなんだ。カナちゃん食べたことある?(礼をされると微笑みながら頷き向かい側にある小さな出店が目に入り指を差しながら子供のようにはしゃぎながら首を傾げ)
えーアタシに地味なヤツは似合わないわよ。どうせなら派手にどかーんと一発…ふふふ…(提案を聞くも不満そうに顔をしかめ、どうせなら…と両手を広げ怪しく笑い)
7/6 22:01

>金糸雀
…旦那さん、居るんだ。
ね、……どんな人?
(相手の亭主に興味が沸いたのか相手の服の袖を緩く握り見上げながら問いかけて。相手の夫だ、さぞかし格好よろしい上に強い青年だろうと勝手にあれやこれやと考えつつ)

…え、良いの?
有り難う…アリス…
(後ろで手を組むようにして嬉しそうに笑むとお礼の言葉を紡ぎ軽く会釈。美味しいもの、との言葉に脳裏を掠めるのは甘味の数々)

…アリスくらいの使い手なら、魔力を制御して小さくした火の玉でジャグリング…とか。
7/6 21:46

>アリス
あ、やっぱりそうなんだ。アタシは旦那とデートでもしようかなって思ってたんだけど今日は仕事が忙しくて来れないらしくてね…(頷き腕を組みながら自分のことを少し残念そうに話し)
そうだ!せっかくだし一緒に回りましょうよ♪なんか美味しいものアタシがおごってあげるからさ(思いついたように手をポンと叩くとにこっと笑いながら自分の胸をトンと叩き)
なるほどね〜アタシも広場でマジックショーでもしてへそくり貯めようかしら?あ…でも前に街中で花火をぶっ放して怒られたしなあ…(へ〜いい考えねと感心したように頷き自分も特技を生かして小遣いを稼ごうか思案するも以前に受けた注意を思い出し苦笑いを浮かべ)
7/6 21:37

>金糸雀
…うん、そうだよ。
アリスも…?
(目の前に来た相手の瞳を白銀の其れで見つめ返し首を僅かに傾げて訊ね。お守りを買いたい訳でも友達と約束をしている訳でも無いが、仕事も無いのでフラリ、と現れたらしく)

広場で歌えば…お捻りをくれるヒトが、いるから…偶に来るの。
(まぁ、良い小銭稼ぎと云う奴で。漆黒の下に蒼朱の髪を隠した少女はクスリと笑んだ)


(/わっ、有り難う御座います。
では失礼します+)
7/6 21:21

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