−Mitten Platz−
過去ログ629
2007/6/17 1:17
>アルミフィ退室(黄色塗れのホットドッグを、無理した様子も無くマイペースに食べきれば、それで満足したかのようはぁと息吐き出して。)
さて、それでは私達も行きますの。
『先に失礼させてもらうよ?』
(帽子と少女、獣人の彼へぺこりと会釈した。ホットドッグの包み紙をくしゃりと丸め、くずかごへ向け投擲――― ホールイン。よしと小さくガッツポーズをとった後、少女は広場をあとにした。)
【アスジェイドさんはお休みになられとしまいましたでしょうか?当方もそろそろ限界が近いようですので、これにて失礼を。宜しければまたお相手してやってくださいませ。それではお疲れ様でした。】
6/17 1:17
>アルミフィはいな、是非お試しあれですの。
(口約束、されれば少女の顔に笑みの色。こくりと頷き、相手の内心など露知らずに是非と勧めた。)
『私に親しみを持たす必要はない。そう、そう普通に呼べば――― むむ。』
(つばが弾かれ帽子が揺れる。その拍子に言葉はとぎれ、少女はそんな帽子の様子にクスリと小さく笑った。)
はいな、お気をつけて。
(ぺこりと会釈。去り行く背中を少女は見送り―――。)>譲
【こちらこそお相手ありがとうございました。こんな奴らで宜しければまたお相手してやってくださいませ】
6/17 1:10
>斎賀 譲退室うむ、そうか。私はいつか試そう…うん…(残念そうにされると眉を潜め困ったようにするも、口約束ならと思い軽愚痴を叩き。)
ほら、アルミフィ殿もこう申しておるし。嫌みたいだから、百歩譲ってカルヴァトス殿と呼ぼうか(クスリと笑みを漏らすも相手の様子には冗談混じりに渋々と言ったように肩を竦ませ、帽子のツバをピンッと指で弾こうとして)
あぁ、その時は宜しくお願い致そう。(チラシを受け取り軽く目を通した後、再び相手を見やり目を細めて微笑を浮かべ)
…さて、大分遅くなってしまったな。私はそろそろお暇させてもらう。お主も帰りは気をつけるのだぞ(一度空を仰ぎふぅ、と息を付けば相手に軽い挨拶をし。きびすを返して園内から立ち去って)>アルミフィ
【PL:急落ちすいません!睡魔にやられそうなので失礼しますね;本日はありがとうございました!】
6/17 0:58
>アルミフィそうですの? ―――美味しいですのに…。
(どこか残念がるかのような少女。差し向けた劇物、またぱくりと一口、何食わぬ顔でもくもくと、やはり美味しそうに食べていた。)
『―――…普通に呼びたまえ、普通に。』
カーちゃんはなかなか親しみがわきそうです。
(彼女の提案にげんなりな様子のとんがり帽子。少女が口を挟むと、余計なことを言うなとか言って返し。)
はいな、ご用意の際は是非に。お安くいたしますの。
(そういうと少女は片手をベンチの上に出来た影の中へ沈めさせた。ズブズブとそれは水の中へ手を差し込むようであり、影の上に波紋が広がる。何か紙の洋なものを掴み取り出すと、それを彼女へ差し出した。それは郵便屋のチラシであり、連絡先などの詳細が記されていた。)>譲
6/17 0:45
>斎賀 譲否、遠慮しておこう。私は腹は空いておらぬ故、お主が全て食べればよい。(差し出されたソレを見れば丁重に断りをいれるも、どこか顔はひきつっており。見ているだけで喉に渇きを覚えたのか持っていたドリンクのストローで水分補給し、大きくため息を吐いて)
ならばなんと呼ぼう?帽子殿?カルちゃん?カーちゃんがよいか?(目を細めニヤリと不適な笑みを口元に浮かべれば帽子の目を見て話し)
アルミフィ殿だね。郵便屋か…ならば郵便物がある時はお願いするとしよう>アルミフィ
6/17 0:34
>アルミフィはいな、ホットドッグなのです。 ―――美味しいですよ? (異常でありこと、指摘されても少女に自覚なし。それどころ、試して見ますかと言わんばかりに小首を傾げ、致死量ちっくに黄色なホットドッグを差し出してみたり。)
『ナマモノ、と言い切るのはそれはそれでどうかと―――』
けど間違いはありませんの。 ―――私はアルミフィ。ヒトツメ郵便局局長をしておりますの。
(局とはいったものの、帽子と少女の自営業なのだから大したことはないのだが――― ぺこり。何か言いたげな帽子の声を遮り、少女はお辞儀に合わせて自身の自己紹介を返す。)>譲
6/17 0:19