−Mitten Platz−

過去ログ628 2007/6/17 0:11

>斎賀 譲
……あー…それはもしかしなくともホットドッグ、か?何というか…味覚と胃は大丈夫なのか??(「どういたしまして」と軽く肩を竦め、指さされた物へと視線を移すと黄色で飾られた物を見ればピクリと片方の眉を動かして。後頭部をガシガシと掻き困惑の表情をうかべ指さして)
……ナマモノ帽子とは珍しいのう。カルヴァトス殿か…あぁ、私は斎賀 譲と申す。(納得せざるおえないと思ったのか、数回頷いて見せて。帽子と目が合えば口角をつり上げ微笑を浮かべ、次いで少女を見下ろして)
で?ナマモノを頭に乗せたお主の名はなんと申すのだ?>アルミフィ
6/17 0:11

>アルミフィ
おう? ―――んんー…。

(指摘に少女は一瞬キョトリ。彼女が指し示すところ、んー、と舌を伸ばしてぺろりと取った。ありがとうですの、と軽くお辞儀をしつつ、質問には三分の一程食べ終えたマスタードが9ケチャップ1のホットドッグを指差した。)

『機械仕掛けの玩具と一緒にするな。私は一生命だよ。』
この子はカルヴァトスといいますの。えーと…ナマモノな帽子、ですの。

(彼女の視線受け、それを見返すようぎょろりと一つ目が瞬いた。被ったとんがり帽子を見上げつつ、少女はそんな帽子の紹介を。)>譲
6/16 23:53

>斎賀 譲
…ふふっ。何を食べたのだ?頬にマスタードが付いておるぞ(挨拶をされれば軽く頷いて見せるも、己の口元に手をあてがい控えめに喉で笑みを漏らせば、人差し指で己の頬をツンツンと付き場所を教えて)
ほう…郵便屋か。しかし帽子が喋るなど聞いたこと無いぞ…。どこかに電池でも入れているのか?(帽子の声には未だに小首を傾げるも、帽子の左右を見ようと頭を動かしマジマジと凝視して)>アルミフィ

【PL:初めましてっ。有り難うございますっ。】
6/16 23:46

>アルミフィ
んぐ? ―――はいな、今晩はなのです。
『腹話術師、と言うのは些か誤解があるな。我らは郵便屋だよ。』

(かけられた声に視線はそちら、少女は口の中のものを飲み下し、頬にケチャップではなくマスタードを付けたまま挨拶を。腹話術師?と疑問系のそれ、訂正したのは帽子の方。)>譲

【初めましてこんばんはー。どうぞいらっしゃいませなのデス。】
6/16 23:36

>アルミフィ
『あるものは仕方あるまい。例えこれまでもっていた自身の常識の外の出来事であったとしとも、現実目の前に存在しているものを否定することはできなかろう。』

あぐ――― んむ、この子はカルヴァトスといいますの。まあ…風変わりな帽子、とでも思って頂ければ?

(動転した彼へ帽子は淡々と低い声で、喋り人語を理解するという異常を見せつける。その様、彼の様子を見て楽しんでるようなー、とか少女はホットドッグをかじりながら内心に思ったり。口にするのは帽子の紹介。そして付け足すように、私はアルミフィといいますの、と自己紹介。)
6/16 23:31

>斎賀 譲
入室
(ランニングの途中、白に黒のラインが入ったスポーツウェア姿で現れ。額にかいた汗を首から下げたタオルで拭きながら水分補給をと思い園内にある露店に目を配らせて。スポーツドリンクを注文し受け取るも、ふと視界に入った見知った人物に気がついて、そちらに歩いて行けば交互に顔を見やり、少女側から聞こえた少女とは違う声には小首を傾げて)…こんばんは、お邪魔しても良いだろうか?可愛い耳の奴…と、腹話術師?>ALL

【PL:こんばんは〜っ。微妙な登場ですが…お邪魔しても宜しいでしょうか;?】
6/16 23:27

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