−Mitten Platz−

過去ログ626 2007/6/16 22:16

>アスジェイド
(首を傾げる少女を見て、もしかしたら「食べるか?」と問われているのか?と思い、絶対無理だ!と言わんばかりに首を横に振り。少女に対し言い放ち)無礼は承知しているが、一言言わせてもらう。……味覚、大丈夫か?

【ありがとうございますー】
6/16 22:16

>アルミフィ
(ホットドッグの上、ケチャップとマスタードを比率を言えば――― 9:1。しかも、だ。ケチャップの量は決して少ないわけではく、寧ろ普通。それでマスタードが9なのだから尚異常である。)

『―――もはや毎度の事であり今更ではあるが、その致死量に達し兼ねないスパイスはどうにかならんか?注目を集めているぞ。』
う? ―――おおう。

(帽子の指摘に少女は周囲を見回す。と、広場にはもう一人の黒尽くめ。なにか言いたげな彼の様子。少女は僅かな間を置いた後、「食べます?」なんて訪ねるかのよう小首を傾げたとか。)

【はいな、今晩は初めましてー。こちらこそ宜しくお願いいたします。】
6/16 22:07

>アスジェイド
入室
…そうか、もうすぐ夏だからな…(何を思ったのかそう呟きながら広場に現れ、服装はいつも通りの黒ずくめだが、コートを着るには流石に暑いのか着ていない。屋台でハンバーガーを買いどこに座るかと思案していると些か目立つ外見の──しかもマスタードが多すぎるホットドッグを持った少女が目に入り。暫し絶句した後に無意識のうちに言葉が落ち)…あれはないだろ…絶対辛いって……

【こんばんは、はじめまして!良ければお相手お願い致します♪】
6/16 21:55

>アルミフィ
入室
(広場に設置されたベンチの一つ、腰掛け休む少女が一人。黒尽くめでとんがり帽子といった出で立ちの少女は、傍から見たら些か目立っていたかもしれない。膝の上には包み紙を広げたホットドッグが一つ、なにやらケチャップよりも圧倒的なまでにマスタードの量が多いのが気になるが―――)

なんというか…やっとまともに本業をこなせた気がしますの。

(ぽつり呟き、一人感無量とでも言うかのよう密かなガッツポーズを。)
6/16 21:31

>レイヤ=クレセント
退室
あっ…行っちゃった。
(風邪を引いたであろう相手を心配するもその場を去ろうとする相手を引き止めようとするも既に姿はなくて呆然とするが寒いのか身震いをして足早にその場を去って)

【了解しました。お気になさらずに。お相手ありがとうございました(礼)】>金糸雀PL様
6/12 20:10

>金糸雀
退室
だ、だいじょッ……くしゅっ!(ハンカチを渡されれば受け取り、また一度嚔。軽く泪眼になっているのは嚔のし過ぎだからだろうか。しかしハンカチは握り締めた為にしわくちゃになってしまって)…次会ったとき、……返す。…それじゃ…(軽く地面を蹴れば素早く姿を消し)

(/遅レス陳謝;当方これから仕事故落ちます。お相手感謝でした+)
6/12 20:05

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