−Mitten Platz−

過去ログ624 2007/6/12 18:34

>レイヤ=クレセント
ん?…アレンじゃない。久しぶり。
(名前を呼ばれ振り向くが雨で濡れて髪型が変わっていたため一瞬誰だかわからなかったがすぐにアレンと気づき嬉しそうに笑みを浮かべて近づいて)
こんな日に傘ささないなんて…風邪引いても知らないわよ。
(傘をささず濡れっぱなしのアレンに苦笑いを浮かべて相手の頭辺りに傘を掲げようとして)>アレン

あら?…ねぇ。貴女もこっちに来なさい。風邪引くわよ。
(ふと視線を向けるとアレンと同じく濡れっぱなしの少女を見つけて心配になり声をかけて)>金糸雀

【反応遅れてすいません(土下座)勿論大歓迎です、よろしくお願いします】>アレンPL様
【初めまして。反応遅れましたがお相手よろしくお願いします。】>金糸雀PL様
6/12 18:34

>アレン
ん?
(聞き慣れない言葉とその語調のリズムに首を傾げつつ声の主の方へ視線移し。視界に収まった少女を見れば微笑みを浮かべ右手を上げながら挨拶をして)
よっ。ずいぶん寒そうな格好してるけど、大丈夫か?
(相手の姿見れば軽装な上に身体は濡れておりそれを危惧して尋ね)>金糸雀

(PL:反応遅くなって申し訳ないです;初めまして+)
6/12 18:29

>金糸雀
入室
灰と薄蒼の奏でる旋律
水糸が天地を繋ぎ
低く高く鳴る交響曲を…

(蒼朱色の長髪は漆黒のウィッグで覆い隠し白銀の瞳には普段と変わらぬ冷淡な色を浮かべながら小雨降り止まぬ街を歩く。ノースリーブのハイネックワンピースは光沢有る黒、手首から二の腕に掛けて白く細い紐を巻いて肘の少し上で蝶結び。赤いエナメル素材のトゥシューズの様な靴の音を響かせ即興で紡ぐ唄…躯に降り懸かる水滴を跳ね付けるモノは無く少女の躯と服はしっとりと濡れて)


(/今日和、初めまして+剰り長くはいられませんが、お相手願えますでしょうか??)
6/12 17:53

>アレン=ローエングラム
入室
(雨の中、傘も差さずに現れ。いつもの黒マントを纏う己の頭部にトレードマークのバンダナは無く雨に濡れた髪が垂れているという珍しい髪型で歩みを進めれば知人を発見し近付いていき)
…ん?……レイヤ?レイヤじゃないか?

(PL:お久しぶりです+お相手お願い出来ますか?)
6/12 17:53

>レイヤ=クレセント
入室
(雨で人通りが少ない中、黒いワンピースとミュールを身に付けて傘をさして歩いていて)
雨、か…そろそろ梅雨の時期かしらね。
(湿った空気に苦笑いを浮かべつつもぽつりと呟いて何かを買おうと屋台に向かおうとして)
6/12 17:10

>アルミフィ
退室
まあー…ほら、確かに普通に考えたら生きた帽子なんて珍しいですの。 ―――…いわゆる珍獣、みたいな?
『まったくもってフォローになってないな。むしろ喧嘩を売ってるのか貴様。』

(逆効果、火に油。イイエメッソウモアリマセン、なんて少女が首を横に振る。まったく、と帽子が唸る。ご機嫌は些か斜めの彼に、少女はやれやれなんて様子で歩きだした―――。)
6/11 0:09

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