−Mitten Platz−

過去ログ622 2007/6/10 23:04

>アルミフィ
『前方不注意。以前にもあったな。』
カルヴァトスしゃらっぷ。 ―――…ごめんなさいですの。怪我はないですか?
(少女が指差した先で帽子が呟く。それに少女はぴんと帽子のつばを弾き、そして立ち上がる相手へ頭を下げた。服を叩く様子を見つつ、怪我をしていないだろうかと彼女の四肢やお尻を気にしたり。)
6/10 23:04

>アルベロ
う、上って…どーしたらそうなるのさぁ!下だよ、し・た!
(何が上なのか…己は地べたに這いつくばっているのに!そんな心情をありありと表情に浮かべながら立っている少女へとそう告げれば小さく溜め息を吐き)
全く…。よっと…、気をつけてよねぇ〜。
(パンパンと自分の服についた埃を払って立ち上がって)
6/10 22:59

>アルミフィ
(声に落ちた少女の視線。眼前間近には誰か。唐突だったそれに、こちらもまた似たようなリアクション。驚いた拍子に思わず後退り。そして手から滑り落ちたクレープ。)

おぉうわ――― えー…あー…上?

(表情にこそ出ないが心臓はバクバク。片手は胸を抑え、もう片手は帽子指差し。ぽつり、反射的にそんな答えを返した。)


【PL:それでは宜しくお願いいたします。】
6/10 22:40

>アルベロ
(じっくり眺めて不意に振り返った目前には少女の姿…)
っどぅおわっ!?
(奇妙な声を上げて慌てて横に避けるが足がもつれてしまいその場に尻餅をついて、受け身も取らずに倒れたためか痛みに眉を潜めて)
っつー…。ちょっとぉ〜、どこ見て歩いてるのさぁ〜。
(先ほどまでの笑顔はどこへやら不機嫌絶頂に相手を見上げて)

【どぞどぞ〜。よろしくお願いします♪】
6/10 22:33

>アルミフィ
入室
『―――買い食いばかりでは出費がかさむぞ。』
仕方ないのです。お腹が減ってしまってるのですから。

(とんがり帽子を被った黒衣の少女、手にはクレープを持ち食べ歩き。会話の相手は頭に乗せた帽子のようで、視線は上目がちな余所見歩行。とてとて歩く先、そこには出店眺める女性が一人。少女といえばそれに気づいてはいないのか、真っ直ぐそのまま、互いに気づかなければ衝突コースか―――。)


【PL:こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
6/10 22:00

>アルベロ
入室
(上機嫌に鼻歌を歌い軽やかな足取りで広場への道を歩きやがて到達すれば体ごとグルリと辺りを見回してニンマリと笑みを浮かべて)
さあっすが帝都。賑やかだよねぇ。さてさて、何を食べようかなぁ。
(右の人差し指を唇に添えて左の手は腰に宛てて今度は視線をあちらこちらに動かして出店を見やり)
6/10 21:41

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