−Mitten Platz−

過去ログ621 2007/6/3 1:13

>リゼル
退室
そうだな、これに誓って…。凛が私の力の源だから応援してくれると心強いものだ。
また…また会ったら沢山話そう。
(口づけした後ゆっくり手から口を離し相手を見上げて見つめ)
あぁ…行こう。
(手を引かれるまま歩調を合わせ暗闇の中へ姿を消し)


【お疲れ様です、こちらこそ幸せな一時を有難うございました!ではまた宜しくお願いしますね^^】
6/3 1:13

>九条 凛
退室
…では、このキスに誓いを立てましょう…リゼルが素晴らしい将になれるように…。僕も嬉しかったですッ(手の甲に感じた柔らかな感触に耳まで赤に染めるもそこは真っ直ぐに相手を見ながら微笑みかけて)
今度は二人きりで……では、行きましょうか…(小さく呟いて後に相手の腕を優しく引こうとし、腕を組んだまま家路につき)


【遅くまでありがとうございました^^とても楽しかったですッ♪次回もよろしくお願いしま〜す+それでは、良い夢を…】
6/3 1:07

>リゼル
あぁ、「そうなりたい」ではなく「そうなってみせる」だな。自信が出てきた…今日凛と話せて良かったよ。
(今まで話していたことを振り返り微笑んでから相手が愛おしくなり相手の手の甲を自分の口元に寄せ口づけしようとし)
家にあるのか、そうだな、凛と飲み交わしてみたいものだ。
そうだな…人も少なくなってきた。一緒に帰ろうか…。


【了解しましたb私も睡魔がきておりました;】
6/3 0:59

>九条 凛
強くて、美しくて、凛々しい将になってくださいね?…リゼルの為ならば…(頭の中で凛々しく指揮をする相手の姿を浮かべながら希望を込めて笑いかけて)
…家にならもっとありますから、今度飲みに来て下さい(紙コップを受け取りながら楽しげに言って)
…さて、そろそろ冷えてきましたし……帰りませんか?


【すみません;;;睡魔に襲われてるので、次レスで落ちますね(激謝)】
6/3 0:53

>リゼル
その言葉…とても有り難い…そのうち力をつけて強くて誰もが憧れるような将になりたいものだ。
勿論、凛が助けてくれるととても助かるし嬉しいものだ。
(言葉が身に染み少し間を置いてから口を開き一つずつ感謝の意を込め話し)
ん…ワインとは全く違うタイプの酒なのだな…体が暖まるようだ…。
(味わいながら飲んで何度か頷き感想述べ相手に紙コップを返し)
6/3 0:39

>九条 凛
忙しくなるのは仕方ないですけど…リゼルなら、絶対に良い将になれます。…機会があれば、リゼルの片腕として働いてみたいですね(僅か残念そうに眉を下げるも直ぐに笑顔を浮かべれば自信を与えるように笑いかけて)
リゼルになら…どうですか?(紙コップを相手に手渡しはにかみながら首を傾げて)
6/3 0:15

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