−Mitten Platz−

過去ログ620 2007/6/3 0:11

>リゼル
有難う…。帝国軍を率いる将軍さ。私はこの国と民、勿論凛も護りたいと思い将になることを希望した。
皆の剣となろう…これからは少し忙しくなるかもな…。
(礼を言えば国を想う気持ちから辺りの人々を見つめ優しく微笑みぽそりぽそり呟いて)
え、あ、いいのか?……では一口…。
(紙コップを差し出されると少し驚きの表情を浮かべるがそのまま受け取り一口口にし)
6/3 0:11

>九条 凛
ありがとうございます。…将?…凄いですよ、リゼル…カッコいいですね(笑顔で頷いてから視界に入ったエンブレムに驚きと興奮の様子で言葉を紡ぎ)
この人混みだと…え、えっと…僕ので良ければ…(んー、と辺り見回し思案してから頬を染めながら控えめに紙コップを差し出して)
6/3 0:02

>リゼル
それだけでも充分さ。
…あ、そうだ、凛…見て、私帝国軍の将になったんだ。
(幸せそうにはにかんで、思い出したように相手に伝えようと胸につけている軍のエンブレムを見せ)
飲んでみたいな…よかったらそこまで案内してくれないか?
(段々と好奇心が募ってきて少しはしゃいだ様子で)
6/2 23:54

>九条 凛
一応、これが今のところの精一杯の表現です…(ポンポンッと軽く頭を叩き笑顔を向けながら優しく言ってから手をゆっくりと引き)
んー…これは向こうの方の屋台でしたから…(質問を受け記憶を辿ってから苦笑いで言って)
6/2 23:46

>リゼル
凛も愛情表現してくれると嬉しい…と言っても私はこうして凛と居られるだけで満足さ。
(頭撫でられ気持ち良さそうに目を細めうっとりした表情で)
焼酎…?酒なのか、私はワインくらいしか飲んだことがないからわからないが…それどこかの出店で売っているのか?
(説明を聞けば感心し、興味深い様子で質問を繰り返し)
6/2 23:35

>九条 凛
面と向かって言われると…やはり恥ずかしいです。そう…ですね。僕としては嬉しいです、とても…(視界に入った相手の頭に不意に手を伸ばして撫でようとし、微笑みながら優しく呟き)
…これ、ですか?…焼酎と言って、僕の故郷のお酒ですよ(焼酎の入った紙コップを掲げれば一口煽ってから簡単な説明をして)
6/2 23:29

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