−Mitten Platz−
過去ログ616
2007/6/1 23:41
>亥それより…あっ…これ以上飲むな…。
(羨ましいと言われ頭をかき残りを飲むのを見て軽く注意して)
6/1 23:41
>アルミフィ奥さん? ―――それは羨ましいですの。
(返す笑顔は彼に釣られたかのよう――― 指摘された衣服のこと。それに少女はエヘンと胸を張る。)
だいじょーぶ、ですの。寒いどころか、お祭りぱわーでぽかぽかなのです。
(お祭りぱわー、というよりは単に酒で体が火照ってるだけだろう。がしかし、言い切る少女は堂々としたもの。まだカップに残ってた水、くぴりと口付け咽を潤した。)
6/1 23:36
>亥ん?まぁな…恋人じゃない奥さんさ。
(相手の問い掛けに自然と笑みが零れながら言い)
それより冷たくないか?
(ハンカチでふき終わりハンカチをボケットにしまい)
6/1 23:30
>アルミフィ(濡れた服を見て、あやや、なんてどこか間の抜けた声。それを拭こうとする彼に抵抗はない――― 否、酔いで抵抗するという思考が回らないのか。)
朔、夜? ―――恋人さん、ですの?
(語尾にしゃっくり一つ。苦笑した彼に何かを感じたのか、コトリと首を傾げさせながら少女が問う。)
6/1 23:22
>亥……たく…。
(濡れたのを見てため息をはきボケットからハンカチをとりだしふこうとして)少し朔夜に似てるかもな。(肩をすくめて苦笑して)
6/1 23:15
>アルミフィふふり、照れてますの?かぁいぃー ―――お?ありがとうございますですの。
(慌てる様子にクスクスと笑みが落ちる。ベンチに腰掛ければ、体は背もたれに預け熱っぽい吐息が零れた。差し出される水。受け取れば深々と頭を下げ――― ぱしゃり。頭下げすぎ。傾いたカップから水は零れ落ち、少女は自分の服、ワンピースの裾を濡らしてしまった。)
6/1 23:09