−Mitten Platz−
過去ログ615
2007/6/1 22:57
>亥あ…あんまり見るな…ほら水。
(顔をじーと見られ少し慌ててベンチに女の子を置き近くの屋台に行き水を貰い女の子に渡そうとして)
6/1 22:57
>アルミフィむ、酔ってな――― およ?
(ふわり、と一瞬の浮遊感。抵抗はなく、きょとりとした表情で彼を見た。)
おー…お兄さん、力持ちなのです。
(その身は軽く、持ち上げるにはさして苦にはならなかっただろう。しかし、酔った体はふにゃりと脱力し、些か持ち難かったかもしれない。感心したような少女の声。体は彼に預け、じっと至近距離でその顔を見上げてた。)
6/1 22:54
>亥…酔ってるな…ひとまず。(言葉を聞くが様子から判断して苦笑して右手で座り込でる女の子を持ち上げようとして)
6/1 22:48
>アルミフィ(あいたー、とか。口で言う割にはどこかのん気にも聞こえなくはない少女の声。それはやはり酔いのせいだろうか、朱色頬に差し顔で差し出された手を見上げた。)
お? ―――えへー、だいじょーぶですの。アルミフィ、よってはおりませぬ。
(地べたに座ったまま返したのは笑顔。少女が頭に被った帽子が、溜め息を付いたような気配)
6/1 22:43
>亥ん…?おい…大丈夫か?
(尻餅を着いたのに気付き右手を出し心配そうに見て)
…酔ってるのか…。
(酒の匂いに気付き呟き)
6/1 22:34
>アルミフィ『余り飲み過ぎるな。酔いつぶれられては堪らん。』
(頭上より声。トレードマークの帽子が言う。それに少女は、むっと僅かに頬を膨らませ。)
そこまで節操がないわけではありませんの。
(帽子の言葉に反論。そしてカップに残っていた酒をぐっと一気に飲み干した。すると少女はトンと勢い良い立ち上がり、腰に手を当て胸を張れば仁王立ち。)
ほらみなさい。全然だいじょー―――
おおおう。
(と、急に立ち上がったせいで酔いが回ったか、よろめいたかと思えば――― ドシン。傍目から見てもなかなか派手に尻餅付いた。)
【はいな、はじめまして。どうぞ遠慮なくですよー】
6/1 22:32