−Mitten Platz−
過去ログ610
2007/5/9 20:24
>メルティーナ【PLのみ失礼します。折角お逢いできたところなのですが急用が入ってしまい…一時間程で帰って来れるとは思うのですが、退室して下さっても大丈夫ですので!此方の都合で申し訳ありません;;】
5/9 20:24
>メルティーナほんとだよー…なんて。ううん、ぼーっとしてた私が悪いんだし(笑い声を聞きわざとらしく不満そうな声を作るもすぐにべっと小さく舌を出してから緩く首を横に振り、猫は緊張からか少し身を固くしているものの逃げる事はせず大人しくしていて)
ほんと?よかったぁ。あんまり構ってあげれてないから不安だったんだよね(嬉しそうに相手を見て確認するように語尾を上げてからホッと胸を撫で下ろし頬を弛めて)
5/9 20:21
>ロリエル・シェリーハーツあらあら…ごめんなさい。お二人とも、驚かせてしまいましたね。(クスクスとおかしそうに笑い声をこぼしながら、今度は驚かせることのないようにとできるだけゆっくりゆっくり猫の喉元に手を伸ばして)
あなたに良く懐いているみたいですね。先ほど見ていたら、とっても幸せそうでしたよ。
5/9 20:08
>メルティーナぅあっ!?(突然近くで聞こえた声に短く小さな驚きの声を上げ、人見知りな所為か猫はピョンと跳び肩の上に収まり)
こんばんはー、ローラ先生。一応半分飼ってる、って感じかな?(相手の姿を認めると安堵の息を吐き猫に視線を落としながら問いに答え)
【まだいますよ〜、どうぞです^^】
5/9 20:02
>ロリエル・シェリーハーツ入室可愛らしい子猫ですね。(いつからそこにいたのか、ベンチの背もたれに手をついてメルティーナの肩越しに子猫を眺め静かながらも楽しげな声で話しかけて)
こんばんは。…メルティーナさんの猫ですか?
【こんばんは、まだいらっしゃるでしょうか?良かったらお邪魔させてください♪】
5/9 19:53
>メルティーナ入室…全く。せっかく広場に連れて来てあげたんだから走り回れば良いのに(肩に小柄な黒い子猫を乗せのんびりと姿を現すと適当なベンチに腰を下ろしぐっと伸びをして、トン、と軽やかに隣へ降りた愛猫を撫でてやると心地良さそうに喉を鳴らした猫はそのまま腕にじゃれついてきて。冗談か本気か溜息と共に言葉を紡ぎ軽く肩を竦めるも満更でもない様子で猫の相手をしてやり)
5/9 19:03