−Mitten Platz−
過去ログ609
2007/5/3 2:32
>ジーク退室うん、お姉ちゃんも気を付けてね。じゃあばいばい♪(相手が見えなくなるまで笑いながら手をふり見送り)
さて…僕も帰ろう…(眠そうな目をこすりながら家に帰っていき)
【此方こそありがとうございました。また、よろしくお願いしますね♪今日は楽しかったです。ではお休みなさい】
5/3 2:32
>シレーナ=セルヴィトーレ退室良いのよ。家族を大切にしてくれれば私はそれで…(瞳伏せて静かに言えば微笑み)
そうなの?なら会ってみたいわ。さぞかし綺麗で格好良い御両親なんでしょうね。
では私はこれで。気を付けてお帰りなさいね。
また会いましょう、ジーク(手を軽く振りながら身を翻し、ドレスと同色のパンプスから聞こえる甲高いヒールの音の中、音と共にその場を離れ)
【遅くまでお相手有り難う御座いました!!今日は何だか文が変で申し訳ないです;ではまたお会いした時は宜しくお願い致します。お休みなさいませ(礼】
5/3 2:25
>ジーク家族愛か…うん大切にするよ♪ホントにありがとう(抱き締められてゆっくりと相手から離れ深く礼をして)
お父さんもお母さんも目立つ人だからすぐにお姉ちゃんも会えるかもしれないね♪(楽しそうに頷きながら背伸びして)
僕も眠くなってきたし帰るよ…ふわあ…(眠そうに目をこすり欠伸して)
5/3 2:16
>シレーナ=セルヴィトーレいいえ、どう致しまして。(相手が腕を伸ばすのを見て自ずと受け身になり相手を緩く抱きしめ)その薔薇は家族愛をもたらす薔薇…今の貴方にぴったりでしょう?(下にある相手を伏せ目がちに見ながら話し)
アリスさんにアレンさん…いえ、私はつい最近来たばかりだから知り合いはここにはいないのよ。だからジークの御両親は分からないけれど…秘密を守る為には御両親を知っておかないといけないでしょ。
あ、そろそろ私は帰らなければ…と言っても帰る家はまだ無いのだけれど(苦笑いして口元を隠すように片手を添わせて何か思案し)宿を探さなければ、野宿になってしまうわ。
ジークはもう少し散歩して行くのかしら?
5/3 2:02
>ジークホント!?ありがとうお姉ちゃん♪(相手の言葉に驚きながらも薔薇を受取り嬉しさのあまり笑顔で相手に抱きつこうと腕を伸ばし)
じゃあ…シーナお姉ちゃんって呼ぶよ。えへへ♪…僕のお母さんお父さん?…えっとねーお母さんは明るくて優しいアリスって名前の魔女さん。お父さんは強くてカッコいいアレンって名前の剣士さんだよ。シーナお姉ちゃん、僕のお父さんとお母さんか知ってるの?(照れながら相手を愛称で呼び両親を得意そうに話して)
5/3 1:45
>シレーナ=セルヴィトーレお金なんていらなくてよ。今日会ったのも何かの運命だわ。サービスだから遠慮しないで(首を横に振り否定を表すと今度は相手の目の前にずいっと差し出し)
まぁ、愛称で呼ばれるだなんて久し振りだわ。貴方のお好きに呼んで頂戴(嬉しそうに瞳細めてにこりと微笑み)
えぇ、秘密。…それにしても、ご両親は一体どなたなの?
5/3 1:35