−Mitten Platz−
過去ログ608
2007/5/3 1:24
＞ジークだよね…え！これをお母さんに？…で、でも僕お金持ってないし…(薔薇を差し出されちょっと考えるが申し訳なさそうにうつ向き)
シレナセ…う〜ん…覚えられそうにないや…シーナお姉ちゃんって呼んでいい？それともレナお姉ちゃんがいいかな？(相手の名前を覚えられず困った顔をしながら訪ね)
ありがと！じゃあ今日は僕とお姉ちゃんの二人の秘密だね♪
5/3 1:24
＞シレーナ=セルヴィトーレまぁ…元気が無いの？それはいっぱい笑って欲しいわよねぇ。(同じように複雑な表情をして軽くため息つくと、あ、と声を漏らして一輪の鮮やかなミントグリーンの色をした薔薇を籠から取り出して相手に差し出し)
ジークにジーン…ね？私はシレーナ=セルヴィトーレ。此方こそ、ジーク(軽くお辞儀してゆっくり体を戻し)
あらあら、いけない子ね。でも私そういうの好きよ。良いわ、内緒にしておきましょう(クスクスと笑いながら人差し指を己の口元に添わせ)
5/3 1:11
＞ジークうん、最近お母さんが元気ないからどーしたらいっぱい笑ってくれるかなって考えてたんだ(難しそうに顔をしかめながら腕を組み)
うん、えへへ♪僕の名前？僕はジーク！あと、今眠ってるコイツはジーンっていうんだ。よろしくねお姉ちゃん(褒めめられると嬉しそうに顔を紅くしながら笑い自己紹介し肩でこっくりこっくりと眠っているリスも紹介して)
お父さんお母さんは家にいるよー！今はお父さんお母さんに内緒の夜の散歩中だからね♪(内緒だよ？とクスっと無邪気に笑い)
5/3 0:55
＞シレーナ=セルヴィトーレ考え事…？
(一言呟いて首傾げるも、次いだ相手の言葉と様子には満面の笑みを浮かべ)
そうなの？なら一つ賢くなったのね、偉いわ。…あ、そう言えば坊やの名前は？ご両親はいらっしゃらなくて？
(薔薇を持っていた手で軽く撫でるように相手の頭に触れれば、思い出したように問いかけ親を探して辺りを見渡し)
5/3 0:47
＞ジークんーん考えごとしてた僕が悪いんだ(頭をぶんぶんと横にふりにっこり微笑み)
うん、すごく綺麗だね♪この花、薔薇っていうのか〜。僕コレ見たことあったけど名前は初めて知ったよ！(視線を合わせてもらうと嬉しそうにぴょこぴょこ背伸びしながら薔薇を見て笑い)
5/3 0:26
＞シレーナ=セルヴィトーレまぁ、此方こそごめんなさいね。
(相手のことに気付くと軽く頭下げて申し訳無さそうに相手を見)
えぇ、これは薔薇の花。綺麗でしょう？(かがんで相手の視線に合わせるとにこりと微笑み)
【では短時間となりますが、此方こそ宜しくお願い致します！（礼】
5/3 0:21