−Mitten Platz−
過去ログ597
2007/4/13 17:27
>皇真入室(仕事を終えれば色々と買い出しに訪れ片手に買い物した紙袋も引っさげて歩いてくれば休憩がてら広場のベンチに腰を降ろし)
4/13 17:27
>闇夜桜退室さて…と。桜にお酒…あとは月のよく見える拓けた地…か。行きますかねぇ。
(再び煙草に火を灯しゆっくりと歩きだし、ふと薄く笑めば口頭で述べた物を調達すべく紫煙の軌跡のみを残し闇に溶けるようにして静かに姿を消し)
4/7 23:42
>闇夜桜ふふ…そんな事はありません。(猫が離れて行けば立ち上がり、会ったときと同じ愛想の良い笑みで謙遜の言葉を紡ぎ)
あぁ…すっかり話し込んでしまいました。団長さんに宜しくとお伝えして下さい。足止めしてすみませんでしたねぇ…楽しかったですよ。(特に時間を気にしている訳でもなくのんびりとロングコートの汚れを払い、一言謝罪を添えてからヒラヒラと軽く手を振り相手を送り)
【了解です!こちらこそ有難うございました〜また宜しくお願いしますね+】
4/7 23:24
>チェシャ退室なかなか喰えない人だね。もうサクラ、で固定するよ(困った様に片眉を下げたのは本心か否か、普段と全く変わらぬ声色と口調からは伺い知れず。猫は喉を撫でられゴロゴロとそこを鳴らし)ハンプティに懐かれたみたいだね。…ウラカギョウ。さぁ、どうかな。(にんまりと今一度笑えばくるり踵を返し。相手に腹を向け悦んでいた猫はピクと反応し起き上がりチェシャの肩へと)そろそろ本当にダンチョーがキレちゃう頃だから、マジメに御遣いをこなして帰るよ。またね。
[急落ち陳謝;風呂落ちです。お相手感謝でした+]
4/7 23:13
>闇夜桜はい。「お好きなように」と言ったのはこちらですから。しかし、その呼び名で私が返事をするかは別ですが…ね?(あっさりと頷きニッコリと微笑みを返し、足元へと寄ってきた猫を一瞬意外そうに見てからス…っと片膝を地に付けてしゃがみ、猫の喉元を撫でようと手を伸ばしつつ相変わらずの冗談調子で小さく呟き)
聞いたことの無い名前ですね。裏稼業の方でしたか。
(一人納得したように浅く頷き、身なりと様子から今一度推測を述べて)
4/7 22:59
>チェシャ本当に構わないのかい。真剣なハナシがギャグにしかならなくなるよ(ニヤ、と笑い言葉を紡ぎ猫を抱く手を微かに緩めた瞬間人好きの其れは相手の足元へ擦り寄り甘く鳴いて)…そんな愉しそうなモノじゃないよ、[Un'ombra]は(異国の言葉で“影”を意味する其の言葉。組織名だという意図は相手に伝わっただろうか)
4/7 22:46