−Mitten Platz−

過去ログ573 2007/3/10 23:49

>オヴェリア=ローザレジーナ
ま!幸せ者ね!奥様がいらっしゃるなんて!(驚いて相手を羨ましそうに見、相手と同じように悩みつつ問い)
…どうしようかしら…奥様はどのような方?>皇真
3/10 23:49

>オヴェリア=ローザレジーナ
…そんなこと言われたの初めてだわ…。確かに薔薇は美しいけれど…私は貴女みたいな方に似合うと思うわよ?特にその薔薇はね(最初こそ目を丸くして唖然とした様子で呟くも、相手の手にしている薔薇を見て一つ頷き。その薔薇を指差して相手を見)
じゃあとっておきのおまじないと教えてあげる。その薔薇は友情の薔薇なの。
一番親しい友を思って水をあげると、よく咲いてくれるのよ。(薔薇を指差していた指を口元にあて、相手に近寄って小さな声で話すと最後に内緒ね、と付け足して微笑み)>ラリュツェリア
3/10 23:43

>皇真
君に任せるよ、妻にプレゼントしたいからな
(あまり花を買う機会が無いために多少悩めば彼女に任せ)>オヴェリア

まぁ行ってもかなり楽しんで来いよ
(笑みを浮かべながら呟けば)
暇すぎる日常は腕を鈍らせるしな>ラリュシェリア
3/10 23:43

>ラリュツェリア
貴女は薔薇が好きなのね。薔薇ってとても美しい花だから、貴女のような女性にすごく似合うわ。
(相手の言葉を聞けば思った事をそのまま口に出して話し、籠の中の薔薇と相手とを見やり)
ええ、勿論。
(出来るだけ咲いていてほしいもの、と強い頷きを見せてから続けて)>オヴェリア
3/10 23:34

>オヴェリア=ローザレジーナ
そうね、まずどれぐらい欲しいかしら?後、色も注文してくれればそれを(片頬に手を添えて少し悩むも、籠の中の数を一つずつ数えながら問いかけ)>ラリュツェリア

私の薔薇を褒めてもらったんだもの。一輪でも貴女の元へ行けばその薔薇も幸せだわ。
(相手の嬉しそうな笑みにつられて笑み浮かべ、頷きながら話し。最後にはぽつりと落とすように呟き)
大事にしてあげてね。>ラリュツェリア
3/10 23:30

>ラリュツェリア
ええ、行きたくなれば調べてから行く事にするわ。
(江戸ね、ともう一度その地名を忘れないためにか口に出せば笑みを浮かべながら頷いて)
まあそうね、普段通りな毎日は退屈だから。
(たまには何かが起きてもね、と続けて言い)>皇真
3/10 23:23

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