−Mitten Platz−
過去ログ568
2007/3/9 22:53
>メルティーナ移動退室…な、なんか照れ臭いかも…と思いつつ、レッツゴーっ(釣られる様ににっと笑みを浮かべるも彼女という単語に今更ながら少し恥ずかしそうにはにかみ、握った手を嬉しそうに見つめ口許を綻ばせてから相手の負担にならないようにとゆっくり歩き出し)
【それではお先に失礼します+いえいえ、精一杯看病させて頂きますっ(笑)】
3/9 22:53
>ラクロ・バレット・イグノランス…うんッ…元気にしちゃって〜。……だって、彼女の家だもん…行こッ(厳粛な様子には一瞬ピシッと姿勢を正すも直ぐにそれを崩し元気を振り絞って笑いながら声を上げて、動作に答えるように自然と手を握れば相手の行動を待つように小さく首を傾げて)
【了解です+スイマセン、風邪気味なラクロがお世話になります^^;】
3/9 22:40
>メルティーナよろしい。それじゃあたーくさん元気をあげちゃいましょうっ。…へへっ、そう言ってもらえると安心でーす(タタッと相手の隣に帰ってくれば何処か厳粛な様子で頷き次いだ言葉に口許を弛めれば子供っぽく声を弾ませて、好きと聞けば嬉しそうに瞳を細めて声を上げ鞄を持っていない方の手をすっと伸ばし自然な動作で相手の手を握ろうとし)
【それでは次レスで移動させて頂きますね〜】
3/9 22:28
>ラクロ・バレット・イグノランスはぁ〜い……メルティから元気貰えばきっと一発だよ〜。……うんッ、メルティの家…くしゅッ!!…好き〜(子供っぽく片手を軽く挙げながら声を上げて、呟きが聞えなかったことに安堵しながら嬉しそうに頬を綻ばせながら微笑みを浮かべて、鞄を取りに行く様子をその場で先ほど転んだときに服についた雪を払いながら待って)
3/9 22:19
>メルティーナそう思うなら、早く治しちゃおうね?……それじゃ私ん家でいい?(危なっかしい相手をしっかりと支えながら子供に言い聞かせるような戯れた口調で言葉を紡ぎ、呟きは聞き取ることが出来ずに不思議そうな表情を浮かべるも相手の答えを聞けば少し思案するように視線を地面に落としてから勝手知ったる自分の家の方が動きやすいと結論付ければ確認するように声を上げながらベンチまで小走りに戻り鞄を手にしてから相手に向き直り)
3/9 22:08
>ラクロ・バレット・イグノランス…うぅ、面目ないです……メルティがメイドさん……か、可愛いかも…あ、いや……んじゃ…どっちかの家が良い…(相手に支えられてよろよろと立ち上がりながら軽く鼻をすすり冗談っぽく泣き真似を見せながら声を上げて、メイドのような相手の様子に少しあたふたとし恥ずかしそうに頬を染めて呟くも否定するようにふるふると首を振って、少し思案して後に俯き気味に声を上げて)
3/9 22:00