−Mitten Platz−
過去ログ561
2007/2/19 0:44
>スドウ…心の外であろうとアンタが出てきて地上では現に多くの花が狂い咲きしている…冬にもかかわらず…な…これは騙しているワケではないのか……まてよ!…まさか…花達がアンタを歓迎しているとでも言うのか!(言葉の棘を気にするでもなく淡々と表情を変えずに話すがとっさに思い付いたありえない自分の考えに驚くように訪ね)
…大地を愛す…か…キライじゃねェぜ…そういうの…(相手の笑みにつられて笑いを溢し)クッ…ならばアンタは認めるんだな…先程の地震は自分が原因だと…
2/19 0:44
>グレモリー心外ですわ。妾が花々を騙すだなんて…。
(相手の言葉を聞けばひどく驚いたように目をマン丸く見開いて、己から土の匂いがすると聞けば再び扇子を閉じてにこりと笑みを浮かべて)
それは当然でしょう。なぜなら、いつだって妾は大地を愛し、愛でているのですもの。それなのに土の匂いがしないほうが、どうかしていましょう…?
2/19 0:32
>スドウクッ…咲き誇る花は騙せても俺の鼻は騙せねェぜ…(質問に首を横に振るとにっと歯を見せてずいっと近付き)
花の香りで分かりにくいが…アンタからは深い土の臭いがするぜ…逆に聞こうか…アンタのような格好した女に大地の臭いがする理由が他にあるのか?(ドレスを着た女にそのような臭いがするのは不自然だと指摘すると勝ちほこったようにふてぶてしく笑い)
【PL:ありがとうございます。そしてまた失礼なヤツですいません;ではよろしくお願いします】
2/19 0:16
>グレモリーえ?…あらあら…うふふ、どうして妾が地震の理由だなんておっしゃるの?何か理由がおありになって?
(いきなり話しかけられて振り向いて、ゆっくりと表情を笑みへと変えれば静かに数歩歩み寄って扇を広げれば口元を隠して首を傾げて)
【こんばんは♪どうぞお入りください♪よろしくお願いしますね〜】
2/19 0:03
>スドウ入室アンタか…さっきの地震の真実は…(走って広場につきただならぬ美女を見つけ、ゆっくりと静かに訪ねながら近付き)
【PL:こんばんは;移動なさるのでしょうか?よろしければお邪魔したかったのですが…】
2/18 23:44
>グレモリー(パチン、という小さな音をたてて扇を閉じれば片手の人差し指と中指を唇に添えて辺りを見回して)
中枢区でしょうかしら…少し、場所を移動しましょう。さて、どこへ行くべきか…。
(一人思案すれば行き交う人々の方へとフラリと寄って行き)
2/18 23:20