−Mitten Platz−
過去ログ552
2007/2/16 20:34
>亥ん……魚ないか…やっぱり海…?おっと…。(魚がないことにガッカリするといきなり走って来たの人に気付き反射的に受け止めてしまい)
(こんばんは!いえいえ、気になさらずに〜大歓迎ですよ)
2/16 20:34
>朔夜ノ月入室み”――!!
(着物姿でふらふらとチョコレート屋台の店先を覗いていたが、突然後ろから店員の「こらー!!」という声が辺りに響くと共に猛ダッシュで走り出し、夢中で走っているのか目の前に人がいるのに気付かずぶつかりそうになり)
【先日は失礼いたしました(陳謝);突然変な登場ですがお相手願えますか?】
2/16 20:27
>亥入室(黒い騎士団使用服装に黒いジャンバーを羽織り現れ)
……河豚と…鼈あるか?(店を見ながら呟き)
後は…チョコとレタスか……う〜ん。(少し考えながら頭を抱え)
2/16 19:59
>テティ退室さーてと、帰ろっかな(見上げていた視線を戻してロボットの背中に乗せていた半身を起こせばまたがり直してロボットの首根っ子を両手で掴み)ね、ほら。帰るよ(言いながら左足を浮かせてロボットの脇腹を軽く蹴って顔を覗き込み。ワンテンポ遅れてから反応を示しだしたロボットに苦笑い洩らすも帰路へと向かいだした為に安堵して空を見上げながら去り)
2/6 3:30
>テティ(ロボットの背中に埋めている顔を少し起こして両手で頬杖つき、僅かに顔を上げて空を見上げて白い吐息を短く吐き出し)きれいな空。雲一つ見当たんない(視線を空に向けたまま口元緩めて目を細め、小さく穏やかに笑声洩らし)
2/6 3:00
>テティ(水に付けている手を抜いてその場で軽く水気を切ると冷えて赤くなっているその手を口元に運んで息を吹き掛け)さむい(小さく一人呟けばロボットの元へととぼとぼと歩み寄ってその毛皮から暖を取るように擦り寄り)ちょ、あっためて。さむくて死ぬよ、あたしゃ(無関心なロボットを気に留める様子もなくのろのろとした動作でロボットによじ登って、その背中に顔を埋め)
2/6 2:31