−Mitten Platz−
過去ログ534
2007/1/26 0:52
>スドウあァ…焦らなくてもいいぜ…分からない時は分からないって正直に言うのもオトコだぜ(戸惑う相手を安心させるように首を横にふり)
クッ…感謝されることに慣れてねェからな…(困った顔で苦笑いを浮かべ)
俺も朧の夢を聞けて面白かったぜ…いい記事が書けそうだ…(にっと笑い腕を組み)
1/26 0:52
>朧う、うん…それまでには答えをだせるようにするよ
(スドウの言葉が気になったが戸惑いながら頷いて)
スドウ記者も照れる事があるんだね
(照れてるスドウに笑みを浮かべてぽつりと呟いて)
そうだね…もう遅いし…今日はスドウ記者に会えて良かったよ
(ベンチから立ち上がり残念そうな表情を浮かべるとすぐに笑顔を向けて)
1/26 0:47
>スドウクッ…強さばかり求めるのもいいがそのためには弱さを知らなきゃいけねェからな…おっと…これ以上はヒントになっちまう…よく、考えろよ朧…(慌てて口を止め頷き)
…クッ…礼なんていいさ…照れちまうぜ(照れた様子で頭をかき)
…さてコーヒーブレイクは終わりだ…俺はいくぜ…(コーヒーを飲み終わるとカップとポットを腰にさげて)
1/26 0:36
>朧人の弱さ…わかった考えてみる
(スドウの質問に不思議そうな表情を浮かべて考え込むが一度頷いて了承して)
…うん…いい助言ありがとう
(微かに笑みを浮かべて頭を深く下げて礼を言い)
1/26 0:28
>スドウハッ…いい返事だ!(相手が頷くと不敵に笑いベンチから立ち上がり)
さっそく1つ目の質問だ…人の弱さ…それはなんだ?…今度、俺に会うまでに答えを出せ…(にっと笑いカップを朧につきつけ)
クッ…コーヒーには熟成された時間が必要だ…お前はまだ若い…焦る必要はねェさ…(首を横にふりカップに唇をつけ)
1/26 0:22
>朧いえ、全くございません。
(不満かと言われて慌てて首を横に振り否定して何故か敬語になっていて)
あぐっ…確かに…俺もまだまだだな。
(痛い所を突かれ苦笑いを浮かべて少し落ち込んで)
1/26 0:11