−Mitten Platz−
過去ログ533
2007/1/26 0:06
>スドウあぁ…もちろん答えはお前が考える…それだけでいい…なんだ…不満か?(不思議そうにする相手を微笑みながら見つめ)
ハッ…そんなの知らねェよ…未来のことなんざ誰にも分からねぇからな…結局それは朧次第だろ?(鼻で笑うと楽しそうにコーヒーを飲み干し)
1/26 0:06
>朧え?質問に答えるだけでいいのか?
(かなりハードな訓練を想像していたため呆気に取られてしまい思わず聞き返してしまい)
な、なるほど…俺もそんな風になれるかな
(スドウの例えになんとなく理解して苦笑いを浮かべてぽつりと呟いて)
1/25 23:54
>スドウクッ…いいぜ…まぁ訓練といっても簡単なことだ…俺の質問に答えりゃいい…(難しい顔をする相手に首を横にふり微笑みを浮かべ)
…オトコは出されたコーヒーは全部笑って飲まなくちゃならねェ…たとえそれが死ぬほど苦いモノでもなァ…(首を横にふりよく分からない例えで答え)
1/25 23:46
>朧そっちの方か…確かにそこを攻められたらやられるかもしれない。…お願い出来ますか?
(ココロの訓練と聞き難しい表情を浮かべてカップに入った珈琲を見つめていると真剣な表情でスドウの方を見て)
真実…それが自分が傷付くとわかってても?
(冷めた珈琲を一口飲むとじっと試すように呟いて)
1/25 23:29
>スドウクッ…俺が言う訓練は戦いの訓練じゃねェよ…ココロを揺らさないための訓練さ…お前が求める強さは戦いの強さだけじゃねェだろ?(にっと笑いカップを掲げ)
…俺の渇いたココロが…求めるのさ…真実を飲み干そうとな…(腕を組み空を見上げながら呟き)
1/25 23:18
>朧本当に?ありがとう…いい人なんだね、スドウ記者は。あ、でも亥さんとの修行があるからそれ以外なら
(驚き目を見開かせるが嬉しそうに微笑み礼を言うが亥さんとの修行を思い出して申し訳ない表情を浮かべて)
生きる証明…そこまで仕事に打ち込む理由があるんだね
(スドウの言葉に圧倒されてしまいぽつりと呟いて)
1/25 23:11