−Mitten Platz−
過去ログ532
2007/1/25 22:59
>スドウあぁ…とっておきを用意しておく…それに俺は朧のこと気に入ったからなァ…お前が強さを求めるなら俺がお前を訓練してやってもいいぜ…(コーヒーを飲み干すと腕で唇を拭いながら微笑み)
俺にとって仕事は生きる証明であり、俺そのものだからな…(首を横にふり満足そうに歯を見せてにっと不敵に笑い)
1/25 22:59
>朧うん。その時は是非ご馳走になるよ。
(スドウの言葉が嬉しかったのか嬉しそうに微笑み)
へ〜…なんかかっこいいね、それ。
(目をきらきらさせて尊敬の眼差しでスドウを見て)
1/25 22:48
>スドウ…ココロが揺れて闇にそまった時…その時は俺を訪ねな…美味しいコーヒーでもおごってやるぜ?(コーヒーの臭いをかぎながら頷き朧を見て微笑み)
…いや…ただのフリーの記者だ。書きたい記事を命がけで調べて書き起こす…ただそれだけの男さ…(コーヒーを喉を鳴らしながら美味しそうに飲み)
1/25 22:39
>朧心を揺らさないようにか…ありがとう、アドバイスくれて。
(ぽつりと呟いて自分の胸に手をあてて頷いてにっこりと微笑みを浮かべて)
スドウ記者…新聞記者とかしてるの?
(名前を聞くと不思議そうな表情を浮かべて尋ねてみて)
1/25 22:26
>スドウクッ…コントロールできる力なんてこの世にねェよ…俺らに出来ることはいつもココロを揺らさねェことだけだぜ…(首を横にふり自分の胸をガンと叩き微笑み)
朧、俺は認めたヤツしか名前を呼ばねェ…(にいっと笑うとコーヒーを一気に飲み干し)俺のことはスドウ記者と呼べ、朧(足を組み中身のなくなったカップにコーヒーを注ぎながら自己紹介し)
1/25 22:14
>朧そう言ってくれると嬉しいよ…でも、本当に俺の強さはまだまだだよ。自分の力を上手くコントロール出来てない。
(スドウの言葉に笑みを浮かべるが苦笑いを浮かべて首を横に振り珈琲を一口飲んでちらっとスドウを見て)
あ、そういえば名前言ってなかった。俺は朧。貴方は?
(今頃自分の名前を言ってない事に気づき慌てて名前を言いスドウの名前を尋ねてみて)
1/25 22:04