−Mitten Platz−

過去ログ527 2007/1/22 18:13

>皇真
入室
(風が少しづつ強くなる中胸元にいる仔猫達に散歩をせがまれ外に出れば屋台に近付いていき)
1/22 18:13

>白露
退室
…何処で覚えて来るんだ、そんな言葉…(淡々と紡がれた間抜けな言葉に白月の将来が心配になり、何か間違った育て方をしたかと独り難しい表情で悩み、相手の頭にタオル引っ掛け)
俺に似たのか…?いや、まさか…な…。
(安心しきって眠る白月を見下ろして自問自答し緩く首を振って抱え直せば、寒空の下にずっと居るのも不味いだろうと広場を立ち去り)
1/21 23:46

>白月
退室(就寝)
(乱暴に髪を拭かれ軽く左右に頭揺らし、やっと耳に届いた父親の声に横に伸ばしていた手を下に落として力を抜き、小脇に抱えられた状態から白露を見上げ)
俺はおとーさんみたいに体丈夫だから、だいじょーぶ。…あ。ダジャレだ。丈夫とだいじょーぶ。…眠。
(無表情はそのままにグッと親指を立ててみせ、やっと起きたかと思えば言いたい事だけ言って満足し、また目を擦って眠りに着き)
1/21 23:29

>白露
(寝呆けているのか素で言っているのかは分からないがその言葉に改めてもう一度深い溜め息をつき、持っていたタオルでガシガシと濡れた頭を拭こうとし)
…違う。こんなに濡れて…風邪引いても知らないからな。
1/21 23:11

>白月
入室(起床?)
(不意に身に訪れた浮遊感に薄く目を開いて両手で目を擦り、ぼーっと下に見える地面を見つめれば静かに口を開き)
うぇ?…おぉ…空飛んでる。(呆れ返る白露を余所に、両手を横に伸ばして空を飛ぶフリをしながら無表情で呟き)
1/21 23:05

>白露
…………(暫らくタオルを片手に広場内を見渡していたが、人目の付かない隅の方をじっと注視すればゆっくりとそちらに歩み寄り)
…居たし。…白月。眠くなる前に帰ってこいって何時も言ってるだろ?
(自分で作ったのであろう雪だるまの隣に雪に埋もれるようにして地面に縮こまって眠っている我が子に、呆れ切り額に手を当てて溜め息をつき、額に当てた手を離せば片腕で雪の中から抱え上げ)
1/21 22:37

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